1.パワー・モードをローパワーにする。
「ローパワー」の場合、CPU速度が低速(8MHz)となり通常使用には厳しいと思います。
メールなどのテキストを読む際などに使用すると良いかもしれません。
「ハイパワー」「ミディアム」ですとCPU速度は高速(33MHz)です。
この2つの違いはサスペンド・タイマー、ディスプレイタイマーの時間の長さだけです。
なお、ローパワーで画面の輝度を下げた状態で連続で約3時間使用できるみたいです。
2.CPU速度を低速にする。
上と重なる部分がありますが、追加として書いときます。
パワー・モードだけだと、CPU速度が高速(33MHz)と低速(8MHz)しか選べません。
では中速(16MHz)の設定はと言うと、ACアダプター使用時は省電力機能設定で 設定できるのですが、肝心のバッテリーパック使用時はコレでは設定できませんので、 DOSのコマンド・プロンプトで設定します。
中速の設定コマンドは、
PS2 SP M
です。
3.輝度の調整、輝度を1番下まで下げる。
バッテリー・パック使用時は2段階、ACアダプター使用時は 3段階の調整が可能です。
表示画面の調整はコントラスト(256段階)と液晶画面の角度で 十分調整できると思います。
4.スピーカーの音量を消す又は最小にする。
スピーカーから出る音を無音(ミュート)がベストですが、音が必要、または無いと寂しい時は最小に 設定するのが良いと思います。
音量の調整できるのは8段階です。
5.手書き入力装置を使用しない。
上のオーディオ装置も使用しないのであれば、システム情報メニューにて 「使用しない」で設定できます。
6.通信機能を使用しない。
赤外線通信ポート、RS232Cポート、内臓モデム、PCMCIAモデムを「使用しない」に設定。
前の2つは通常の使用頻度が低いと思いますので「使用しない」 に設定しとくと良いと思います。
内臓モデムも今となっては遅く、PCカードモデムでの使用の方が 多いと思いますので「使用しない」で良いと思います。
上でPCカードモデムでの使用の方が多いと書いてあるので、PCMCIAモデムは「使用しない」じゃ使えないんじゃないの?
と思うと思いますが、PCカードはソフトウェア(PlayAtWill)で認識させていれば「使用しない」で大丈夫です。