Window3.1で遊ぶ

〜基本インストール編〜

・まずはインストール

私は、PC110がYD1SでIBM版のWindowsが付属していないため、
マイクロソフト版のWindowsを使用しています。
ですので、以下の内容は少し違うところがあるかもしれません。

内臓の4MBではくるしいのでフラッシュメモリーなどを用意します。
32MB以上のものであれば、すんなりインストールできます。

DOSを内臓フラッシュメモリーから移した人は、そのままですとマウスドライバー
と手書き入力用ドライバーが有効のままなので、autoexec.batを変更しましょう。
そのままですと、メインメモリーが8MBでWindowsのソフトがメモリ不足で
動かない場合などがありますので、解消するためにも変更しましょう。。
メモ帳などで開き以下を変更します。
LH C:\DOS\MOUSE.COMとLH C:\INKDRV.COMを削除するか、
以下の様に前にREMを付け加えます。
REM C:\DOS\MOUSE.COM
REM C:\INKDRV.COM
上の様に変更し保存します。変更を活かすため、再起動。

・ドライバーソフトをインストール

PC110付属のユーティリティー・ディスケット1を使用します。
ユーティリティー・ディスケット1のVersion 1.10はここ

其の壱 何はともあれ音を出す

ユーティリティー・ディスケット1のEsssetup.exeを実行するだけです。
再起動すればWindows起動と共に「チャチャ〜ン」と音が鳴る筈です
これでサウンドレコーダーでの録音も出来ます。

其の弐 きれいなPC110さんになる

これもユーティリティー・ディスケット1を使います。
メインのWindowsセットアップで設定の基本ハードウェアの変更を選びます。
ディスプレイで「その他のDisplay(OEMのディスクが必要)...」を選択。
ディスクをセットするように指示してくるので、
ユーティリティー・ディスケット1をセットする。
「CHIPS 65535 640×480 256色 ゴシック 9pt.」を選択する。
好みにより、ゴシック 9pt.以外を選択しても構いません。
DOSをフルセットでインストールされている方は、
再起動すれば256色表示できるようになります。
そうでない方は、そのままですとWindowsを起動
できなくなるかもしれないので、下を見てください。

きれいなPC110さんになれないんですけど?

其の壱 モデルYD1Sを使用していて、PC-DOS7.0が無い方は?

メモ帳などでconfig.sysを書き換えます。
DEVICE=c:\dos\EMM386.EXE RAM I=B000-B7FF
I=C900-DBFF X=DC00-DFFF FRAME=E000 を
DEVICE=c:\dos\EMM386.EXE RAM X=B000-B7FF
I=C900-DBFF X=DC00-DFFF FRAME=E000 に書き換えて下さい。
I=B000-B7FF を X=B000-B7FF に換えるだけです

其の弐 PC-DOSを持っているけどフルセットインストールしたくない方は?

monoumb.386というファイルがPC-DOS7.0に入っています。
そのままですと、フロッピーから取り出せないのでインストール
などして取り出します。
これをC:\WINDOWS にコピーします。
メモ帳などでC:\WINDOWS\SYSTEM.INIの[386Enh]の項目に
DEVICE=C:\WINDOWS\MONOUMB.386
の一行を追加して下さい。項目内であれば場所はどこでも構いません。
これを保存して再起動すればOKです。

私は其の壱で解決しました。


あの頃に戻りたい