Last Update : 03/14/2003
HTML基礎講座 :: 文字に装飾をつける
<font> 要素
文字サイズ、色、フォントの種類を変える
<font size="数値"> 文字 </font>
<font color="色指定"> 文字 </font>
<font face="フォント名"> 文字 </font>
- 文字のサイズ
- FONT要素にsize属性をつけると、文字のサイズを変えられる。数値には、1から7の数字か、-4から+4の値を入れられるぞ。
- 文字色
- FONT要素にcolor属性をつけると、文字の色を変えられる。
- フォントの種類
- FONT要素にface属性をつけると、フォントの種類を変えられる。
複数のフォントを指定するときは、「<font face="MS 明朝 , Osaka">」のように、フォント名の間をカンマ(,) で区切るぞ。
* フォントを指定する時は、[F.A.Q. :: Display :: Fonts]を読んでおこう。
ただ、このFONT要素も、HTML4では「非推奨」のリストに入れられてる。CSSで <font> の代わりをするには、いろいろあるけど下のようにしたりする。参考に。
<span style="font-size : 10px ; color : #336699 ; font-family : 'MS 明朝' , Osaka ;">
文字 </span>
フォントスタイル要素とフレーズ要素
フォントスタイル要素:イタリックにしたり太字にしたり
<b> 文字を太字に </b>
<i> 文字をイタリックに </i>
<tt> 文字を等幅フォントで表示 </tt>
<big> 文字をちょっと大きく </big>
<small> 文字をちょっと小さく </small>
<s> 文字に打ち消し線をつける </s>
<u> 文字に下線をつける </u>
HTML4でテキストの書体を変える「フォントスタイル要素」には、上みたいなのがある。
こんなかで、「非推奨」ってなってるのは <s> と <u> だけど、他のもぜんぶスタイルシートで表現できるから、『出来ればスタイルシート使ってくれ』といわれてるぞ。
フレーズ要素:見た目に惑わされないように!
<em> 強調する </em>
<strong> もっと強い強調 </strong>
フレーズ要素ってのは、それを使った部分の意味しか示さない要素なのさ。「<em>」は、多くのブラウザではイタリック(斜体)、「<strong>」は太字で表示されるけど、実際には“この部分を強調しろ”って意味しかない。だから、「<em>」や「<strong>」を文字の装飾のために使ったりすると、ブラウザによっては意外な表示をするかもしれない。上の二つは、強調したい部分に使うようにしようぜ。
で、フレーズ要素が“意味”しか示さないってのは、フレーズ要素の仲間たち(↓)を見れば分かるかもね。
<cite> 引用文 (CITE) だぞー </cite>
<dfn> 用語の定義 (DeFiNition) をしてるぞ </dfn>
<code> プログラムコード (program CODE) だぜ! </code>
