Last Update : 03/13/2003
HTML基礎講座 :: リンクを張る
まずは、新しいページを作ろう
テキストや画像をクリックすると、他のページにジャンプするシステムを“リンク”って呼ぶ。そのやり方をこれから紹介すんだけど、「別のページ」が無いとダメだから、第1回からこの講座を見ている人は、テキストエディタを開いて、新しいページを作って、[名前をつけて保存] で、第1回に作ったのとは別の名前で第1回で作ったのと同じフォルダに保存しとこうぜ。
リンクの基本
文章にリンクを張ってみる
<a href="リンク先URL"> テキスト </a>
同じフォルダ内にあるページ同士なら、リンクをするのはすごく簡単だ。「<body> </body>」の間に、上のを書けばオッケー。ただし、“リンク先URL”の所は、ちゃんとページのファイル名にあわせて書き換えんのを忘れずになー。
画像にリンクを張ってみる
<a href="リンク先URL">
<img src="画像ファイル名" alt="" border="0">
</a>
画像にリンクを貼るには、まず画像が無くちゃダメなんで、ページに一枚も画像がない人は第6回を先に見とこうぜ。
んで、画像を張ったら、上みたいに、<img> を「<a> </a>」で括るだけでオッケー。
ページの途中にリンクする
リンク元
<a href="#*****"> ○○○ </a>
リンク先
<a name="*****"> ××× </a>
縦に長いページなんかで、ページの途中にジャンプするには、上のようにリンクを張るぜ。こうすると、○○○をクリックすると×××にジャンプしてくれる。
***** の所には、半角英数字で名前を設定しよう。全角(日本語)とかだと、ブラウザによっては機能しないぞ。
で、他のページの途中にジャンプするには、リンク先URLの後に、#***** をつけてやればいい。だから、下みたいになるぜ。
リンク元ページ
<a href="リンク先URL#*****"> ○○○ </a>
リンク先ページ
<a name="*****"> ××× </a>
リンクの他の機能
ウィンドウを指定する
<a href="リンク先URL" target="ターゲット名"> テキスト </a>
リンクをクリックしたときに、リンク先ページを新しいウィンドウに出したり、特定のフレームに出したりするには、target属性を使う。“ターゲット名”の中には、「_blank」「_self」「_parent」「_top」「ターゲットフレーム」のどれかを入れられるぞ。
- _blank
- リンク先を新しいウィンドウに表示する
- _self
- リンク先を同じウィンドウに表示する(デフォルト)
- _parent
- フレーム分割されていれば1段だけ解除する(フレーム内のファイルがさらにフレーム分割されているときのみ有効)
- _top
- フレームを解除してリンク先を表示する
- ターゲットフレーム
- 指定された名前のフレーム(無ければ、新規ウィンドウ)にリンク先を表示する
「_blank」「_self」「_parent」「_top」は、必ず小文字で記入しようぜ。
吹き出しで説明を出す
<a href="リンク先URL" title="説明"> テキスト </a>
リンクにマウスを乗せたときに、説明をポップアップの吹き出しで表示するには、title属性を入れればいい。“説明”の部分が、吹き出しで出てくるぞ。
メールを送れるリンク
<a href="mailto:メールアドレス"> メールくれ </a>
リンクをクリックするとメールソフトが起動して、メールが送れるヤツがあるじゃん? あれをするには、上のように、href属性に「mailto:メールアドレス」を入れる。“メールアドレス”の所は、自分が使ってるメールアドレスに合わせて変更しとこう。
ただ、上の方法でメールを送るには、ブラウザにメールソフトが関連付けられて無いとマズイ。
