Last Update : 03/13/2003
HTML基礎講座 :: アップロード
アップロードの基礎
アップロードって何?
アップロード:ローカルのコンピュータから、ネットワーク上にファイルを転送し、他のユーザーにそれを公開すること。
今まで、自分のパソコン(ローカル)でサイトを作ってきたんだけど、他のヒトが見れなきゃ意味ねぇじゃん?
アップロードってのは、自分のパソコンにあるデータを、インターネット上のサーバースペース(土地)に転送して、他のヒトが見れるようにする作業のことさ。でも、これをするには、まずサーバースペース(土地)を手に入れないとしょうがないんで、その手に入れ方を紹介するぞ。
サーバースペースを確保する
サーバースペースを手に入れるためには、いくつか方法がある。主なものをまとめてみたんで、参考に。
- プロバイダー
- インターネットを接続する時に契約したプロバイダは、大抵の所がホームページを置けるスペースを貸してくれてる。そのサービスを利用する方法は、自分のプロバイダのホームページを見よう。
- 無料スペース
- インターネット上には、Geocities とか、無料でホームページスペースを貸してくれるサービスがある。ほとんどの所には、ページに広告がつくし、機能的に制限があったり(CGI,SSI使用不可とか)するけど、無料なのが魅力かな。
どんなのがあるかは、tadamono.to なんかで調べてくれよ。 - 有料スペース
- インターネット上には、有料でホームページを置けるスペースを貸してくれるサービスもある。この hp-design.Net は、そういう有料のサービスからホームページスペースを貸してもらってるぜ。
無料のサービスと比べて、広告がつかなかったり、機能的にいろいろ使えるのが利点だけど、なんといっても「有料」だから、始めのうちは考えなくてもイイぜ。
アップロードの方法
FTPソフトを手に入れる
自分のパソコンから、サーバースペースにデータをアップロードするには、“FTPクライアント”って呼ばれるソフトを使用するぞ。Windows ユーザーなら、FFFTP が一番お勧めかな。
FFFTP のインストール方法とか、使い方は、配布元のマニュアルを見よう。いちおう、簡単な使い方を↓でも紹介するぜ。
FFFTP の使い方
FFFTP をインストールしたら、まず、「スタート」→「プログラム」→「FFFTP」から、FFFTPを起動する。
[接続] の [ホスト設定] を選ぶと、[ホスト一覧] っていうのが表示されるから、そこの [新規ホスト] を選ぶと、右のような画面が出る。
- ホストの設定名
- 好きな名前を入れようぜ
- ホスト名
- スペースを借りた場所から指定されたFTPサーバー名を入れる
- ユーザー名
- 借りたホームページスペースからもらったユーザーIDを入れる
- パスワード
- 借りた所からもらったパスワードを入れる
- ローカルの初期…
- 自分のパソコンのホームページをいれてあるフォルダを選ぼう
- ホストの初期…
- 借りたサービスによって全然違うから、そこの説明をよく読もうぜ
この設定が終わったら、[OK] ボタンを押して設定を保存しよう。あとは [接続] の [接続] って所を押して、ホスト一覧からさっき設定したやつを選んで、[接続] を押せば、サーバースペースに接続されるぜ。

サーバースペースに接続すると、左側に自分のパソコン内のフォルダやファイルが、右側にサーバースペースにあるディレクトリやファイルが表示される。左側のウィンドウからアップロードしたいファイルやフォルダをクリックして、アップロードボタン[↑] を押せば、サーバースペースにアップロードされるぞ。
Ctrlキーを押しながら複数のファイルを選択して、アップロードボタン[↑] を押すと、選択したファイルやフォルダ全部が一度にアップロードされる。
フォルダを選択して、アップロードボタン[↑] を押すと、フォルダと、その中に入ってるデータが全部アップロードされるぜ。フォルダを開きたいときは、そのフォルダをダブルクリックすればオッケー。
