ちょっと試したかったこと:その1

ちょっと試したかったこと <ささいな実験・その1>




−− 発 想 & きっかけ −−

  ”Windows95.98”このOSは使っている月日が長ければ長いほど、段々重くなっていく(動作が遅くなる)ような気がします、
  アプリケーションソフトのインストール・アンインストール等で、レジストリーも拡大されていきますし、
  知らず知らずのうちに一時ファイルとして保存されていたり、覚えのないファイル・クッキー等が置かれていたりとか、
  私の知らないところで何だか、どんどんと容量を拡大していくような気がしてました。(チョト大げさ?)

  そこで私が勝手に思っているだけかもしれませんが、今の重たい気のする1号機を完全フォーマットしてしまい、
  少しでも動作が速くならないかなーと希望を込めて、Windows98を完全再インストールしてしまおう企画です。o(^-^)o
  それと2号機を組み立ててから物足りなさを感じていた1号機、CPUを替えるのももったいないし、ここは一丁クロックアップもしてしまえ
  てな発想になってしまいました。 (クロックアップは自己責任で行って下さい)


−−− 進 め 方 −−−

     1.今の状態で、ベンチを測定を行う:1(HDBENCHv3.00.26使用)
     2.ハードディスクの領域確保もやり直し、各ハードディスクの完全フォーマットを行う
     3.Windows98をインストールする
     4.各ドライバーをインストールしてベンチ測定をする:2
     5.FSB3%UPでベンチ測定を行う:3
     6.FSB12%UPでベンチ測定を行う:4
     7.各アプリケーションをインストールする(再インストール前に戻す)
     8.DMA転送に切り替えてベンチ測定を行う:5
     9.FSB24%UPでベンチ測定を行う:6

−−− 結  果 −−−
*印:DMA設定するの忘れてました(^^;ゞ
Processor1:PII-350MHz2:PII-350MHz 3:PII-360MHz4:PII-392MHz5:PII-392MHz6:PII-434MHzAthlon500MHz
 インストール前インストール後 FSB3%UPFSB12%UP←+DMAFSB24%UPついでに掲載
ALL10042*8537 *8733*895110567 859713848
Integer1466114750 151411646916486 1825818366
Float1526715356 157631714617163 1900826865
MemoryR73657413 757777787778 860111209
MemoryW1034110434 10743982510901 1090516883
MemoryRW1269712469 126941145311980 1268822202
DirectDraw3437 373737 3620
Rectangle2035923151 233302375923904 2437013572
Text2259324400 253922675726741 2830912301
Ellipse18982131 223224402452 27113539
BitBlt104151 152153152 151106
Read11154*6937 *7079*741211722 1184415036
Write10411*6359 *6526*66879041 43014608
Copy6367*4093 *4109*37946403 61114608
DriveC:\20MBC:\20MB C:\20MBC:\20MBC:\20MBC:\20MBC:\20MB

    ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.00  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 

   M/B Name    P2B-F
   Processor   Pentium II 350.72MHz[GenuineIntel family 6 model 5 step 2]  
   Cache       L1_Data:[16K]  L1_Instruction:[16K]  L2:[512K]
   VideoCard   ASUS AGP-V3200 V1.02 Enhanced Driver  
   Resolution  1024x768 (32Bit color)  
   Memory      130,000 KByte  
   OS          Windows 98 4.10 (Build: 1998)    
   Date        1999/11/16  16:08  

   SCSI = Adaptec AHA-2940AU PCI SCSI Controller
   HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
   HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
   HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)

   A = GENERIC NEC  FLOPPY DISK    
   CD = GENERIC IDE  DISK TYPE47    
   E = OLYMPUS MOS331           Rev 4.00
   F = E-IDE CD-ROM 40X/AKU   Rev U31 
−−− 感  想 −−−

よくよく考えてみるとこのベンチソフト自体ハード測定のためのもので、OSやソフトに関してはあまり意味がないことに気が付いた
結局はOSのシステムが重くなっているのに、ハードのシステムが重たくなっていると勘違いをしていたみたいだ...(>_<)
まあそれは良いとして、Windowsも軽くなって気がするし(たぶん?)
クロックアップの方も効果は少なからず数値的に出ているし、体感的にも気分的にもすっきりした感じです。
FBS24%UPでは、ハードディスク以外は何とか動作していましたので、やはり噂通りIBMのハードディスクは、
クロックアップに弱いてことでしょうか?(音は静かですけど)
ついでに2号機のベンチも掲載しました、とっても最新のビデオカードが欲しくなりました...いかんいかん!




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