ULTRA66→FASTTRAK66改・RAID構築(やっとFT66動作)編
ULTRA66→FASTTRAK66改・RAID構築(やっとFT66動作)編
●前回の続き
前回の要領で作業を行ったのですが、やはり何度確認しても間違い無ようです、しかし相変わらずFASTTRAK66のBIOS画面は拝めません(T_T)
完全に行き詰まってしまい”
ULTRA66&FASTTRAK66掲示板 ”←こちらの掲示板に頼ることにしました、(その節はお世話になりました)
結論から書きますと、一部私の勘違いもありましたが(^^;ゞ、残念ながら解決することは出来ませんでした・・・・
これは私の推測で、間違いだったら申し訳ないのですが、メーカーサイドから何らかの対策が入ったのではないかと思ってます、
この後も良く似たトラブルを数件見かけました、その後新しい情報が入りましたら記載したいと思ってます、
今回は運が悪かった...とあきらめかけていた時、同じ掲示板に別の方法でFT66化に成功との情報を得ることが出来ました、
捨てる神あれば救う神あり・・・完全に行き詰まっていただけに、まさに助け船到来です(^○^)、早速試してみることにしました
具体的な方法はまだ転載許可が有るか無いか解りませんので、詳しくは記載できませんが、なんと基盤上無改造で(無抵抗)で、
FASTTRAK66のBIOS(ft66b108.bin)・BIOS書き換えユーティリティ(ptiflash.exe)・Win98ドライバー(FASTTRAK.MPD)の
バイナリーの1部を書き換えるという内容でした、世の中凄い発見をする方もいるし、インターネットによりこの様な情報も手に入る...
あらためてネットの情報量と情報の速さに驚かされました
●”無抵抗FT66化”試してみる
バイナリーを書き換えたユーティリティ(ptiflash.exe)を使って、同じくバイナリーを書き換えたBIOS(ft66b108.bin)にアップデートし、
再起動をしてみると、なななんと・・・待ちに待った”FastTrak66 (tm) BIOS Version 1.08”FT66BIOS画面・・感激しました\(^o^)/
●FastTrak66を設定してみる
やっとの事でFastTrak66と認識され、やっとRAID(ストライピング)を体感できるとワクワクしながら設定に入りました、

○RAID”0”の設定方:まず”Ctrl+F”でFT66のBIOS設定画面に入ります→”Define Array....【 3 】”を選択します
→”Define Array Menu”が表示されますので”RAID Mode”を”Stripe”に設定→”Assignment”の”N”を”Y”に変更する
同時に”Total Drv”が”2”に変更されます→”Ctrl+Y”でこれらの設定を保存します


設定が正しく行われているか再起動後、FASTTRAK66BIOS画面で確認します
”MODE”が”2+0 Stripe”・”SIZE”が2台のHDDの合計になっており・”STATUS”が”Funcional”に設定されてます
こうなれば後はシングルHDDと同じ要領でOK!、FDISKでパーテーション設定してOSインストールします
●ベンチを計ってみる
OS(とりあえずwin98)インストールも以前と比べモノにならないような速さで完了し、ここはやはりベンチを計ってみたいと思い
HDBENCH322を走らせてみました、しかし私の予想値が高かったのか今1つ数値が延びないガックリ・・・なぜ?
デフラグ(HDDの最適化)やクリーンインストール、またBIOSやドライバーを変えてみたりしましたが、あまり変化は見られませんでした...
その後いくつかの掲示板や関連ホームページでRAIDベンチ情報を集めてみました、この情報を元に気付いたことですが、
RAID・マザーボード・HDDの組み合わせを見ると、40000以上の数値が出ているのは”440BX”や”AMD750系”のチップが多いようです
結果これは私の考えですが、VIAチップセットの載ったマザーボードとの相性的な問題じゃないかと思えてきました(ドライバーも含)
もし相性だとするとこれは仕方ないことだと勝手に思い込むことにし、体感的にも確実に上がったHDDの転送スピードを楽しむことにしました(^_^;)
結局、最終的には下記の数値に落ち着きました
