ちょっと試したかったこと:その13
ちょっと試したかったこと <ささいな実験・その13>
ULTRA66→FASTTRAK66改・RAID構築(Win98&Win200 デュアルブート)編
●U66改RAIDでデュアルブートに挑戦
現状のRAID構築する前はWin98とWin2000のデュアルブートで使用しており、U66改に成功したとは言え
現在の環境(Win98のみ)に物足りなさを感じ、ここは以前の環境に戻すべくRAIDでデュアルブートに挑戦する事にしました。
色々と情報を集めていると通常のインストール法(Win98からWin2000を新規インストール)では
RAIDの場合、Win2000がインストール時FT66ドライバーをうまく読んでくれないようで、インストールに失敗するようです
これを打破すべく数多くのサイトでインストール法が掲載されておりましたので、これらのサイトを参考させていただき
実際私が行った方法をレポートとして記載しました。
●Win98&Win2000デュアルブートインストール法
1.POROMISEサイト
からFT66 Win2000用ドライバーをDLして、FDDにコピーしておく
2.Win98を起動してWin2000のCDをCD−ROMにセットします(オートランは無視して下さい)
3.CD−ROMを開くと”i386”フォルダーが有りますので、これをC:ドライブ(win98)以外のHDDドライブにコピーします
(私はC:Win98・D:Win2000・E:アプリケーション・F:その他、このようにパーテーションが切ってあるので、Fドライブにコピーしました)
4.コピーしたドライブの”i386”フォルダーを開き、その中から”txtsetup.sif”ファイルを探します
5.この”txtsetup.sif”ファイルを、エディターソフトに開きます(メモ帳でもOKです)
6.文字列が大量に出てきますので、検索で”ultra66”が含まれる文字列を探します
7.4ヶ所HITしますので、この”ultra66”が含まれる文字列の行を全て削除してしまうか
半角”;”を行の頭に着けてコメントアウトするか、いずれかの方法でこの行を読ませないようにします
8.この作業終了後上書き保存するのですが、ファイルの属性が読み取り専用になっているので、
”txtsetup.sif”ファイル→プロパティ→読み取り属性のチェックを外す→そして上書き保存します
9.i386フォルダーの中に”Winnt32”という実行ファイルがありますので、これを実行(ダブルクリック)します
10.Win2000のインストールが始まりますので、「新規にインストールする」を選択し画面の指示に従って進めていきます
11.インストールを進めていくと再起動されます、再起動後「SCSIまたはRAIDデバイスを使用している場合は”F6”キーを押して
ドライバーをインストールして下さい」と言うようなメッセージ(英語)が画面の下の方に出てきますので”F6”キーを押します
12.予め用意してあったFDDをセット後”S”キーを押して、Win2000ドライバー(Fasttrack.sys)を読ませます
13.FT66ドライバーが読み込まれるとWin2000のインストールが継続されますので、指示に従って作業を進めていきます、
途中で再度FT66のドライバーを求められますので同じようにFDDで読ませます
14.Win2000のインストール終了後、晴れてデュアルブートの完成です
●抵抗無し(バイナリー改)でWin98&Win2000デュアルに挑戦
上記のような行程で進めていきましたが、結果Win98の方は問題ないのですが、(デバイスエラー・競合共に無)
Win2000の方はデバイスエラーかハードエラーで、NT起動時特有のブルー画面の連続でそれ以上は進めませんでした
○とりあえすやってみた事を上げます
1.BIOSv108とv130bで試してみる
2.Win98を起動して、DドライブのWinnt→system32→Drivres→Fasttrack.sysを下記のドライバーに書き換える
Fasttrack.sysバッチ当て・バッチ無し・Fasttrack.sys(NT4.0用)
3.最初のSCSIドライバーまたはRAIDドライバーを”F6”で読ませる画面で、
Fasttrack.sysパッチ当て・バッチ無し・Fasttrack.sys(NT4.0用)を読ませインストールする。
しかしいずれの方法でもファイルコピー終了迄は進むのですが、その後の再起動で見事にブルー画面が出ます(T_T)
結局、OSを入れ替えること7回....既にいやいやモードなってきて今回は諦めることにしました
●抵抗有りでWin98&Win2000デュアルに挑戦
抵抗有りでのWin98&Win2000デュアルブートに関しては、既にサイトなどで動作確認がとれているので期待していました
テットリ早い方法でWin98を起動して、DドライブのWinnt→system32→Drivres→Fasttrack.sysをバッチ無しドライバーに書き換え再起動
すると見事にWin2000が起動...いやー嬉しかったです、今までの苦労は何だったんだって感じです...
ようやくデュアルOSが確認できたのは良いのですが、Win2000&Win98が今までの無理なファイル操作のためか少し不安定さを感じたので
もう1度最初っから上記の「Win98&Win2000デュアルブートインストール法」の通りインストールしました、現在は全く問題無しです