Celeron(1998/10/20)

今までの二台のCPUはAMD製を使用してきましたが、今回はデファクトスタンダードといえるIntel製CPUを使用することにしました。と言ってもPentiumUは高価なので、Celeronを使用することに。マザーボードはPenguin氏からお古をゆずってもらうのですが、Celeronを動作させるにはBIOSのアップデートが必要なので、アップデートをしてもらってゆずってもらうことに。

SHOPで購入する場合、同じマザーボードでも、レビジョンが異なると動作しない物もあるようで、店員に聞いても動作するかどうかははっきり答えてくれない場合が多いようです。
「動作しなくても、BIOSのアップデートをすれば使えますよ」
と言われるんですが、アップデートするためにはそのマザーボードを組み込むパソコン一式が必要だと思うんですが・・・・。
そんな余分な部品を持っていることって、自作をする上では常識なんでしょうか。

Celeron300A,6.4GB,64MB の仕様で
しめて \112,508!
部品
仕様
価格
CPUINTEL Celeron300A RETAIL
23,500
マザーボードASUS P2L97
VideoカードMATROX Millennium−G200SD
14,799
SoundカードYAMAHA WF−192XG
10,800
ハードディスクQuantum FB 6.4GB
19,800
メモリSDRAM 64MB(PC100)
10,100
CDドライブPIONEER 32倍速 DR−544
7,980
フロッピードライブミツミ 2モード
2,670
ケースAOPEN HX−45 ATXミドル
9,800
キーボードMITUMI 日本語109
2,999
マウスLogitec First mouse+
3,280
FaxモデムHARMONY 33.6VOICE FAX
5,980
CPUサポーターACER GC901
300
ネジ類DOS/V組立キット
500

(1998/10/16現在の税抜き価格)
ただし、マザーボードは玄米との物々交換



matrox,やっぱり・・・・・(1999/2/7)

今回は、息子がFFZをしたいといっているけど、今のではできないとか何とか言って、製作に漕ぎ着けました。だから、FFZは絶対できなくてはいけないのです。
インターネットで対応するVideoカードを調べたら、1台目でも使用したmatrox社の“MilleniumG-200”という製品が対応しているようです。1台目で使用した“Mystique”は新製品を購入したため、完全なドライバーになるまで、半年かかりました。
でも、ちょっとばかりミーハーな私は、matroxというブランドにひかれるのです。

今度は、うまくいくだろうと思っていたのですが・・・・

付属のドライバーでは、FFZは対応できていません。早速、最新ドライバーをダウンロードして、更新したところバッチリでした。10/16に購入したのですが、完全なドライバーになったのは12月末のようです。
G-200は7月頃発売されたはずなので、やっぱり半年ぐらいかかっています。

matroxの製品は発売後半年位しないと完全な製品にならない?



ツートップ,しっかりしろよ(1999/2/25)

今回、SOUNDカードはツートップで購入しました。YAMAHAのWF−192XGなんですが、なんかアメリカからの逆輸入版のようで、FFZの体験版が附属していました。
値札には¥12,800とあったのですが、レシートをみると、¥10,800になっていました。ラッキー、ツートップしっかりしろよな。まぁ、こんな間違いならいくらあっても良いけどね。
その夜、飯を食った店でも、ビール代が付けてありませんでした。なんか、あの日はラッキーだったなぁ。

ちなみにYAMAHAのSOUNDカードですが、音は良いんですけど・・・・・・。
PCIカードなんですが、当初、Gameportを生かそうとすると、IRQが競合してしまい、立ち上げ時に、ハングアップして起動することもできませんでした。だから、当初はGameportを殺して使っていましたが、gamepadが使えず、悔しい思いをしました。
これも、ドライバーを最新の物にすることにより、解決しましたが。
その後、SCISカードとの競合などがありました。最終的には、99年2月のドライバーで完璧?になったようです。
これも、発売後半年ですか。



キーボード(1999/3/15)

Penguin氏の持論では、“常に触っているキーボードとモニターは良いものを”ということらしい。
確かに、キーボードはキータッチの感触が大いに操作感に影響します。

ということで、キーボードを買い換えました。
メカニカルキーの物が欲しかったのですが、日本橋へ行った当日はあいにくお目当ての店は休みでした。それで、いろいろ迷ったあげく、FILCO剣(つるぎ)にしました。
色がブラックというのが、パソコン本体とは合わないのですが、考えてみれば、JOYSTICKもGamepadも黒ですもんね。

メカニカルキーはキータッチが最高です。打つたびにカチカチと音がするのが、タイピング感覚をかき立てるようです。タイピングそのものが早くなったような気がして、結構満足しています。

店では、キーボードはたいていカバーが掛けられており、キーを打つ感触が確認できません。
でも、購入時には、カバーを引っ張ってたるませておいて打つとかして、感触を確かめ、自分に合った物を選ぶべきです。

調子に乗って、カチカチと音をさせてタイピングしていると、家内から 「うるさいわねぇ!」と言われました。



IRQの競合その1(1999/10/24)

LANカードを増設したところMODEMが動作しなくなってしまいました。IRQの割り付けがうまくいかなくなってしまったようです。SCSIカード、MODEM、LANカードを挿す位置をいろいろ変えてみたのですが、どうもMODEMがIRQを他の機器と共有すると駄目なようです。

そこで、マザーボードのBIOS変更により、使用していないSerial PortをEnableからDisableにし、それに割り付けられていたIRQをISAからPCIに変更したところ、そこにMODEMが割り付けられ復帰いたしました。

組み立て時には、SOUNDカードのIRQ競合がありましが、この時は、IRQを手動で割り付けようとしましたがうまくいかず、最終的にはSOUNDカードのドライバーをアップデートすることにより対応できました。
Windowsが正常に動作しない場合、IRQの競合が発生している時が多いですね。



BIOSのアップデート(2000/5/15)

Penguin氏からPentiumV600が余ったので買わないか打診がありました。現在のマザーボード(昨年、PentiumUをPenguin氏からゆずってもらった際に、更新したSOYO SY6BA+)では、最新のコアのCPUは電圧が合わないため使用できません。CoppermineコアのPentiumV600は現在使用中のマザーボードで使用可能な最後で最強のCPUかなと考え、購入することに。

うまく動作するか、若干心配しておりましたが、日頃からこまめにBIOSをアップデートしていたおかげか600MHzで動作させることができました。
ところで、CPUを変更した際、BIOSをいったんDefaultの設定に戻しました。昨年殺したSerial PortがEnableに戻りましたが、IRQの競合は発生しませんでした。IRQの確認をしてみると、昨年競合で苦労したMODEMはSCSIカードとUSB Controllerと仲良くIRQ10を共有しておりました。
昨年のIRQ問題の発生時点から、BIOSは一回しか更新しておらず、しかも対策内容はハードディスクに関する項目でした。でも、このあたりの対応もやったんでしょうね、きっと。

ということで、メーカーのホームページには、「むやみにBIOSはアップするな、責任は持てないぞ」みたいなことが書いてありますが、DriverとBIOSは新しい物に限ります・・・・、多分。



Grade Up(2001/1/10)

約二年前に作ってから、CPU、マザーボード、ハードディスクを変更して使っていましたが、AGP×4とかUltraATA100とか新しい技術がでてくるものですから、虫がうずいてしょうがありませんでした。
ちょうどそんな時、1台目の嫁入り先から、もう少し性能の良いのに変えたいとの話があったので、愛機の主要部品をそちらに流用して1台組み立て、その販売資金を元手にGradeUpすることに。

今回の買い出しは「秋葉原」で行いました。
資金が少ないので、しばらくはビデオもサウンドもオンボードのもので我慢することに・・・・。



今までのCPUはソケット7とスロット1でしたが、今回はソケット370。
ソケット370にRETAIL版のヒートシンクを取り付けるのはかなり堅いとは聞いていましたが・・・・・・、まさかこれほどとは。
最初の状態では、ヒートシンククリップとソケットの爪は2cm近く離れています。結構、厚みのあるクリップを押さえつけて、爪に引っかけるのはかなりの力を要します。これは絶対なんか間違っていると思い、もう一度取説を良く読み、部品が余っていないか確認しましたが、どうも間違いはないようです。
CPUのゆるくカーブしたセラミック製?曲面に平らなヒートシンクの金属面をきつく押しつけるのはかなり勇気が必要です。最初、取説の図のようにマイナスドライバーをクリップの穴に引っかけて押し下げていたところ、ドライバーが滑ってマザーボードに激しく当たりました。これはまずいと思い、ドライバーは止めて、手で思い切り押し下げました。半ば開き直り、力を込めると何とか爪に引っかけることができました。もう二度とCPUを取り外す気にはなりませんね。
こんなに堅いのは何かの陰謀じゃあないでしょうか?
(ちなみにPENGUIN氏は、ソケットAの1GHzAthronにソケット7用銅製ヒートシンクを無理矢理取り付けたところ、CPUのコアが欠けてしまい、3万円弱のCPUを一度も使うこと無しにおシャカにしてしまったそうです)

マザーボードにはDIE−HARD BIOS用のオプション外部コントローラがおまけで付いていました。購入したら、1000円弱するはずだから、得した気分でしたが、これって使うようなことがあるのでしょうか?
まぁ、せっかく付いていたものだから取り付けましたが、コネクタ類を触っているときにスイッチを倒してしまったりして、変なことになりませんかね。
チップセットは815Eですが、オンボードのビデオはやはりもう一つです。普段使用するには特には問題ないのですが、Emulaterのゲームの解像度と色数が上がらなくなってしまいました。Matroxではちゃんと動作していたのですが・・・・・・。まぁ、このことは私にはどうでも良いことなのですが、ただベンチマークも遅いし、そのうちサウンドと共にに変えることを検討いたしましょう。

ハードディスクは今までのQuantum製と比較してすごく静かになりました。全く音がしないといってよいくらいです。会社でMaxtor製を使用した時にすごく静かという印象があったので、今回購入したのですが期待を裏切りませんでした。多少のスピードより、静かな方が良いですね。発熱とか寿命の面で5400rpmの方が有利のような気がして、7200rpmのものはまだ使用したことがないのです。
ベンチマークも同仕様の機器のIBM7200rpm(30GB)と比べてもあまり変わりませし、これは満足しています。



サウンドカード追加(2001/2/10)

やっぱり、サウンドカードを追加してしまいました。
友人からの放出品です。こういう人が周辺にいると結構助かります。

HOONTECHのSoundTrack Degital XG。あまり聞いたことがないのですが、韓国のメーカのようです。YAMAHAのチップを搭載しており、光と同軸のデジタル出力端子が付いたドータカードを付属しておりました。ところが、PCIバスを有効に使用するために、ドータカードをビデオカードの上に取り付けようとすると、同軸ケーブル用のプラスチック製端子カバーがビデオカードに接触してうまく収まりません。カバーをヤスリで削って何とか取り付けました。今のところ、デジタル出力は使わないので、このドータカードは何の役にも立たないのですが・・・・。

譲ってもらったサウンドカードには、ドライバCDも付いていなくて本体だけだったので、ドライバを捜してこなくてはなりません。あまり聞いたことがないメーカなので、ちょっと心配していたのですが、ちゃんとHomepage上にありました。もっとも、メーカ固有のものでなくとも、YAMAHAのドライバで動作するという話もありますが。

オンボードのサウンドを殺すのに、マザーボード上のジャンパピンを変更し、念のためBIOS上でも設定したのですが、Gameportが競合してしまい動作しませんでした。
新しいサウンドカードのドライバを入れる前に、コントロールパネルのシステムのデバイスマネージャからオンボードのGameportの動作を不能しておき、その後、ドライバを削除して新しいドライバを入れると問題なく動作しました。
しかしながら、システムのデバイスマネージャから見ると、Gameportがふたつあり、ひとつに×が入った状態です。

私と同じくA−OpenのAX3SProを使用し、サウンドカードを追加している友人に聞いても同じ状態のようです。その後、マザーボードのBIOSをUPしたので、直っているかもしれませんが、面倒くさいので試しておりません。



ビデオカード追加(2001/3/21)

これも友人からの放出品、やはりMatroxです。
少し、時代遅れになりましたが、G−400。DUAL DISPLAY対応なので、早速試してみました。標準では追加のDISPLAYは右側になるんでしょうか?MAIN DISPLAY上でマウスを右へ動かしていって、マウスポインタが画面から外れると、追加のDISPLAY上に出現します。場所の関係から、2台目のDISPLAYを左に置いたもので、どうも右と左が逆になって違和感が生じてしまいました。
MAIN DISPLAYで開いているファイルも同様にしてSUB上に移動できます。なるほど、結構画面が広く使えます。MatroxのHomepageにはWebPageを交互に各DISPLAYに表示する専用のソフトも置いてあるようです。しかしながら、これらは、DISPLAYを2台続けて並べて設置し、操作できるスペースの余裕がないとあまり有効ではないようです。
DISPLAYにもスペースにも余裕のない私は、一回試しただけで止めました。

オンボードのビデオとの設定はジャンパにもBIOSにもなく、自動認識のようです。綺麗にしておこうと思い、まず、初期状態からビデオカードドライバを削除し、その後、ビデオカードを取り付けた後にドライバを入れました。うまくいったようです。
ところが、その後調子が悪くなったので、ハードディスクの内容をオンボードビデオを使用していた時の状態に戻しました。ハードディスクにはオンボードビデオのドライバが入っているのにかかわらず、ビデオカードが刺さっているわけです。再立ち上げ時に新しいビデオカードのドライバを要求してき、問題なく置き換わったようです。動作は問題ないようなのですが、コントロールパネルにはIntelビデオカードのアイコンが残ったままです。ちょっと気になるのですが、これも面倒くさいので、しばらくこのままでいきますか。



DVD(2001/4/18)

ビデオカードも新しくなったし、DVDでも付けてみようかと考えました。
12倍速ですが、DVD−RAMも読めるというHITACHIのものを購入いたしました。早速、レンタルで映画を借りてきて見ましたが、なかなかいけますね。最初は小さな画面で見ても・・・・と思っていたのですが、パソコンは結構近くで見るので、まぁまぁです。
でも、やっぱりワイドテレビで見る方が迫力があるでしょうね。G−400にはS−VHSの出力端子が付いているし、サウンドカードにはデジタル出力も付いているので、5.1チャンネルのスピーカシステムを購入すればいいんでしょうが・・・。
まぁ、パソコンでそこまでしなくても、DVDプレイヤーを購入した方が良いでしょうね。