ソフト無ければ徒の箱(OS編)



インストールするOSは、Vine Linux2.6r1に決定。理由は、コンパクトで日本語が扱いやすそうだという事(Red Hat系の国産ディストリビューション。インストールはCD一枚)。

で、ぱそこんの電源を入れて雑誌付録のインストールCDをセットし、(フリーズしている)ぱそこんの電源を強制的に切り、ハードディスクの回転音が止まるのを待って、再び電源ON。

すると、何の問題も無くCDROMブートに成功! 真っ黒なコマンド入力画面の一番したには、
boot:_
と DOSプロンプト・・じゃなかった、Linuxのプロンプトが表示されている。

Enterキーを押してみる。


しばらくすると、インストーラが起動。
「Japanese」を選択して、「Next」ボタンをクリック。


「キーボードの設定」画面になる。
「Japanese106-Key」「Japanese」「デッドキーを有効にする」が選択されていたので、そのままにしておく(デットキーを有効にしておくと、特殊文字を入力出来るようになるらしい)。
「ここで選択した設定をテストしてください」とあるので、
「asd!"#」と入力してみたら、正しく表示されたので「次」ボタンをクリック。


「マウスの設定」画面になる。
「3 Buton Mouse (PS/2)」が選択されているので、ここも そのまま。
実際には、PS/2接続の2ボタンスクロールマウスがが繋がっているのだが、多分スクロールホイールが3番目のボタンになるだろう・・・と勝手に決めこむ。でも一応、「3ボタンマウスのエミュレート」にチェックを入れ(エミュレート機能は、左右ボタンを同時に押すと3ボタンマウスの真ん中ボタンを押したことになる)、「次」をクリック。


「ようこそ」画面になる。葡萄の絵とVine Linux 2.6 の大文字が表示されるだけなので、そのまま「次」ボタンをクリック。


「インストールの種類」画面になるので、「ワークステーション」を選択して「次」ボタンをクリック。


「ディスクパーティション設定」画面になる。
「インストーラが自動的にパーティション設定を行う」を選択して、「次」ボタンをクリック。


「自動パーティション設定」画面になる。
「システムのすべてのパーティションを削除」を選択。
「このインストール方法をどのドライブに・・・」は、ひとつだけ表示されたドライブが選択されているので、そのままで問題なし。
「レビュー」を取りあえず選択して「次」ボタンをクリック。


「警告!! 警告!!」のダイアログが表示され、「本当にすべて削除しますか?」の問いに、「はい」ボタンをクリック。


「ディスクの設定」画面。
/dev/hda1
/dev/hda2
/dev/hda3
と表示されているので、プライマリーのマスターに接続したハードディスクを三つのパーティションに分けるらしい。
難しいことはインストーラに任せ、ここは見ただけで「次」ボタンをクリック。


「ブートローダの設定」画面。
「LILO」をブートローダとして使用」を選択。
「ブートローダをインストールする場所」は、「/dev/hda マスタブートレコード」を選択。
「次」ボタンをクリック。


「ネットワークの設定」画面。
LANボードも自動認識されたようなので、
「DHCP を使用して設定」「起動時にアクティブにする」にチェックを入れ、「次」ボタンをクリック。


「追加言語サポート」画面。
「Japanese」にチェックを入れ「次」ボタンをクリック。


「タイムゾーンの選択」画面。
「システムクロックで、UTCを使用」にはチェックを入れず、
「アジア/東京」を選択して「次」ボタンをクリック。


「アカウントの設定」画面。
「root のパスワード」と「確認」に同じパスワードを入力。
アカウントの追加は見送ることに。Linuxの場合、マルチユーザー環境を提供することから、一人で使うぱそこんでも、一般ユーザーを登録し、普段は一般ユーザーでログインして ぱそこんを使う。システム設定の作業の時だけ「su」コマンドを使って「root権限」のユーザになる。
でも、そんなこと面倒臭いし、Windows使ってる普通の人はそんな事しない。
で、「次」ボタンをクリック。


「パッケージ情報読み込み中...」と表示された後、
「パッケージグループの選択」画面に。
「GNOME」を選択して「次」ボタンをクリック。


「グラフィカルインターフェース00の設定」画面。
自動的にビデオカード(オンボード)が検出された。「ビデオカード RAM」が4MBに成っていたのにチョット驚いたけれど、そのまま「次」をクリック。


「インストールの準備完了」画面が出て、そのまま「次」ボタンをクリック。


「パッケージのインストール」画面になり、「/ファイルシステムのフォーマット中」と表示された後、インストールが始まった。結構時間がかかる。
「インストール後の設定を実行中」「ブートローダーをインストール中」と表示され、更に待たされる。
全てが終わって、「次」ボタンをクリック。


「起動ディスクの作成」画面になる。
フロッピーディスクディスクを入れ、「次」ボタンをクリック。
ブートディスク「作成中」と表示され、起動ディスクが作成される。


「モニタの設定」画面。これも自動検出されたので、そのまま「次」ボタンをクリック。


「X設定のカスタマイズ」画面。
「色深度」はHigh Color。「画面の解像度」1024×768。
出来るだけ解像度を上げて広い作業領域を確保するのが普通だけれど、文字が小さくなるのが嫌なので、800×600に解像度を下げ、「設定のテスト」ボタンをクリック。GNOMEのデスクトップが表示され、暫くすると自動的に元の画面戻ったので、「次」ボタンをクリック。


「おめでとございます」画面。
おめでとうございます。Vine Linux インストールは完了しました。
と表示され、思わず笑みが。
何のトラブルも無くインストール出来てしまったのが不思議なくらい。

「終了」ボタンをクリックすると、CDがイジェクトされ、再起動!!

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