我がデジカメの歴史
 私のデジカメ遍歴は、1996年7月に購入した CASIO QV-10A に始まります。 QV-10Aは、とっても手軽で今でも、名機だと思っています。 でも、1997年の正月、帰らぬデジカメとなってしまいました。 というのも、初日の出を見に行った際に海に落としてしまったからです。 もうデジカメ無しには生きていけない体になっていた私は、早速次期名機 EPSON CP-200を購入しました。 これまた、図体はでかく、おもちゃのような本体に見合わず、画質はとってもすばらしいものでした。

 そして、1997年夏、ついに81万画素の EPSON CP-500 を入手してしまいました。 EPSON CP-500は81万画素の名に恥じず、大変高画質でした。 高画質デジカメの中では、価格、添付ツールなど、言うこと無しのデジカメです。 だった1点の不満点をのぞけば。 その1点とは、1枚撮るのに10秒以上もかかる操作性の悪さでした。 また、QV-10Aや、CP-200よりもかなり感度が低いことも大きな欠点で、 フラッシュを焚かないと手ぶれしやすく、室内で子供を撮るのには向かないデジカメでは無いでしょうか。 とは言ってもその高画質はすばらしく、今までカメラに興味の無かった私も、風景や花などを撮ってみたいと 思わせるものがありました。 しかし、その欠点はは、子供を室内で撮ることの多い私の撮影スタイルには合わないものでした。

 そして、子供の撮影用に、価格もこなれてきたRICHO DC-2Eを購入しました。 DC-2Eの画質は正直言って、あまり良いものではありませんが、その操作性は、特筆に値します。 最悪でも4秒の間隔での撮影、そして、その画像再生の速さなど操作性は、大変すばらしいものです。 また、文字モードや、1センチまで寄れる接写能力も言うこと無しでした。


 現在は、CP-200を手放し、高画質機CP-500と高速機DC-2Eを使用しています。 このコンビネーションは、なかなか捨てがたいものがあります。 しかし、手放したCP-200は、今でもVGA(640x480)機としてはかなり高画質で、 彩度が高く大変見栄えのする絵がとれます。もし、あなたが初めてデジカメを購入するのなら、 画質と操作性で、私はCP-200を勧めます。 ただし、もう生産されていないと思うので、もし、何かのおりに見つけたら、購入しても 損は無いカメラだと思います。



Copyright(C) 1997 Ken.K
1997年10月20日更新