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パーミッション
フリーCGIの設置説明で、「このファイルはパーミッションを755にしてください」とか「書き込みするために666にしてください」という数字をよく見かけると思います。
UNIX上で ls -l コマンドを実行したとき、-rw-rw-rw- というような記号?が出てきます。
Windows系サーバーではあまり馴染みがないのですが、Unix系サーバーではユーザーに対し、このように利用権限を設定しています。
アクセス記述
パーミッションは、先頭からそれぞれが意味を持つ値となります。
| アクセス記述
| | r |
読み込み権限が許可されています |
| w |
書きこみ権限が許可されています |
| x |
実行権限が許可されています |
それぞれの意味
| | 1桁目 |
-:ファイル d:ディレクトリ |
| 2〜4桁目 |
オーナー権限 |
| 5〜7桁目 |
グループ権限 |
| 8〜10桁目 |
他ユーザー権限 |
各値の設定
設定値は、オーナー、グループ、他ユーザーとも3つずつの区切りで
となっています。
たとえば、あるファイルにパーミッションを設定するとき、オーナーには読み書きを許可、グループと他ユーザーには、読み込みだけ許可といった場合
-rw-r--r--
となり、数値は(4+2)(4)(4)で644になります。
パーミッションの変更は、UNIXコマンドで CHMOD 644 user.html というように記述しますが、
CuteFTPなど、簡単に属性変更ができるものもあるので、そちらを利用するとよいかもしれません。
| 種別 |
オーナー |
グループ |
他ユーザー |
| - or d |
r |
w |
x |
r |
w |
x |
r |
w |
x |
| |
4 |
2 |
1 |
4 |
2 |
1 |
4 |
2 |
1 |
パーミッションの割当
| HTMLファイル | 644または, 604 |
| GIFファイル, JPEGファイル | 644または, 604 |
| 読み込み専用ファイル | 644または, 604 |
| Java クラスファイル | 644または, 604 |
| ディレクトリ | 755 |
| CGI, Perl, シェルスクリプト | 755または, 705 |
| 書き込み可能ファイル | 666または, 606 |
| CGIスクリプトからファイル作成するディレクトリ | 777 |
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