The wind of Yokohama


Though it is one day which is not here to be special, I want to get along in one glass of energy.

ヘルストロン

拝啓

立春を過ぎたというものの寒さはこれから、という感じのするこの頃です。でも日差しの中には、ほんの少し春の兆しも感じます。さて、先般、滝さんの送別会の折に、ひどい肩こりの妻がヘルストロンに通っていることをお話ししました。また、近所に住む妻の友人が、貴方と同様にひどい喘息で長年悩んでおり、最近ヘルストロンに通っていることもお話ししました。この女性は最近では、吸入器を使うのも忘れるほど改善されたと言うことです。先日のこんな話に、貴方が随分興味を持たれたようなので、妻にパンフレットをもらってくるように頼みました。さしてしっかりしたものが用意されていないようですが、とりあえず同封します。

最近、私の住むこの街ではヘルストロンの営業所がちょっとしたブームになっているようです。ことは簡単で、何やら「電気椅子」のようなものに15分ほど座るだけというものらしいのですが、したがって痛くも痒くも無いのだそうです。血液の流れを良くして病気を治療する、とういうことのようです。ここの営業所の場合はもう1年位は営業していると思いますが、機械の普及活動が目的、ということで、お金は取らないでやっています。(どうやって給料をもらっているのでしょうね)元来、会社勤めの私には無料で営業する、というだけで俄かには信じられず、いつか何か売りつけられるのではないかと内心ひやひやしています。妻は既に半年ほど通っていますが、いまだに売りつけられる様子はありませんので、本当に普及活動かも知れません。但し、各種の病院・診療所、福祉施設などでは、利用時間に応じて料金を取っている、と聞きます。

「信ずるものは幸いかな!」、あれほど肩が痛いといっていた妻が1999年1月を境に肩こりのことを言わなくなりました。12月は22回通ったそうです。「どうも、ひょっとすると本当に効果があるのかもしれないな?!」と未だに半信半疑の私ですが、ひどい肩こりから開放された妻を見て、私も肩の荷がおりました。

そんなわけで、ヘルストロンに通うこの街の人が口コミで着実に増加していることだけは間違い無いようです。今まで長い距離を歩けなかった隣の70才過ぎのおばあさんが、モダンなセーターを着て、横浜の高島屋に出かけた、とか、かつて高校の校長をやっていた教育者夫妻が、あれほどばかにしていたのに、最近は通い始めたとか、話題にはこと欠きません。まあ行った人には良いことだらけなのですが、これに似た機械を買ったという人が、私が家の裏のおばさんで、効き目がなく懲りごりしているようです。我がおふくろは足が不自由にも関わらず、そして、いろいろな人が薦めるのも関わらず行くつもりは無い様です。

この手のものは常に半信半疑ですね。

< 従って、私が紹介したからと言って、貴方は何の負担も感ずる必要はありません。ただ、もし興味があれば実際の場所に行って自分で見て聞いて判断してください。妻も妻の喘息の友人も、半年約100回は通っているようですし、通ったからと言って簡単に明日から良くなるというものでもありません。自分の努力も必要です。このパンフレットはしばらく前にもらっておいたものですが、最近妻の肩こりに本当に効果があったようなので、送付する気になりました。

良いとこ、悪いとこ含めてもっと詳しく聞きたいということでしたら、妻に電話してみてください。昼間は勤めですから19時以降なら大体おります。

貴方の喘息が良くなることを祈りつつ

敬具

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