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S端子出力を追加する
![]() 最終更新日:1999年10月15日 |
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| 簡単な回路追加でS映像出力を行う方法を紹介します。 | ||
S映像出力について
まぁ、下の写真を見て下さい…このぐらい差があります。
標準の映像出力を使用 S映像出力を使用 にじみがあります。 にじみがなくシャープな映像となります。 回路図
A355には元々コンピュータ画像をTVへ出力する端子がありますが、これを実現しているのがAnalog Digital社(http://www.analog.com/)のAD722というチップです。このチップには実はS映像出力機能もあり、この機能を使用します。
S映像出力はこのチップの9番ピンと11番ピンから出ており、右図の回路でTVへ出力することが出来ます。
追加回路作成
準備するもの
工具(ドライバー、半田、半田ごて、ニッパー、ドリル)を準備する。
下表の部品を揃える。
部品 値 数量 抵抗 75Ω 2 電解コンデンサ 220μF 2 S端子 ― 1 2芯シールド線 適量 1 ケース 30x20x20 1 ゴム シールド線がケースから
抜けないようにする1 作成手順
ケースにS端子の穴とリード線の通る穴を空ける。
S端子、抵抗、電解コンデンサを回路図通りハンダ付けし、ケースへ入れる。
本体最左奥(ビデオ出力端子近く)のAD722が見えるところまで分解する。
(完全分解の一歩手前なので結構大変ですが…)
本体の以下の3個所へリード線をハンダ付けする。
- AD722の上の右端(9番ピン)
- AD722の上の右から3番目(11番ピン)
- C63の手前側の端子(GND)
| 1999年2月27日 | 新規作成 |
| 1999年10月15日 | 全面改装 |