ぼくのIT日記

  6月1日(金)固定小数点数 晴れ

僕はおちょこちょいには自信がある。今日はこんな間違えをした。固定小数点数の
範囲は4ビットなら−2の3乗〜+2の3乗−1だ。こんなことくらい頭に入って
る。過去問でNビットで表現できる整数の範囲はいくつか?という問題で、すかさず
−2の(N乗)〜+2の(N乗)−1という答えを選んだ。正解は−2の(N乗−
1)〜+2の(N乗−1)−1なのだが、なぜ間違えたかといえば(N乗−1)は頭
の中ですでに計算し終わっているもが強くイメージされすぎているためだった。その
ため、やけに(N乗−1)の−1が不自然に見えたのだった。僕はよく出題者の意図
している引っかかってほしい罠によく引っかかる。自分を弁護するなら「正直すぎ
る」だが、それでは受かりそうもないので自分の性格を逆に利用するくらいのことを
考えてもよさそうだ。


  6月2日(土)DLL 晴れ

今日、DLL(ダイナミック・リンク・ライブラリ)の説明を授業で聞いていろい
ろなことが解った。まずフリーズ。ワードを使ってメール書いて他にもいろいろして
ネットやって深く潜ってフリーズ、あまりに悲しい結果になったことは数知れず。W
EBページがセル画のように何枚も重なっていって動かなくなっているのかな?って
思っていた。でも本当はDLLを複数のプログラムが共有して使っていて、メモリ内
でDLLが何かの弾みで欠けたりするとフリーズする。あとは長時間電源を入れっぱ
なしにしているとメモリ内で複雑に絡み合いまた、ハードディスクの容量を減らすと
いう現象も起こるらしい。でも、電源を1回切れば解決する。こういう機械の中身、
目に見えないところで起きている現象の原因がわかるとうれしい。
 最近のパソコンはハードディスクの容量が何十ギガもあるが、僕のは1ギガないた
めCドライブのプロパティからディスクのクリーンアップをした。それでも、気が済
まなかったため使用していないプログラムを削除しようとした。その時「このファイ
ルを削除すればプログラムが正常に動かなくなる恐れがいります」と表示され最後の
最後であきらめた。今日の授業で先生が同じような内容のことを話し、そんな表示が
出たら絶対「いいえを選択、はい、なんて選択したら大変なことになる」と言ってい
た。ついこの間そのぎりぎりまでいって、仮にも安易な気持ちで「はい」を選択しよ
うとしていた自分が怖い。今日はこのDDLの話を聞きながらひそかに1人苦笑いを
していた。


  6月3日(日)確立 晴れ

問題の中には確立を求めるものもある。また、確立で答えが導き出せる問題もある。
      a              b                  c
ア シリアリーリユーザブル   リエントラント          リカーシブ
イ リエントラント         シリアリーリユーザブル    リカーシブ
ウ リカーシブル         シリアリーリユーザブル    リロケータブル
エ リカーシブル         リエントラント          リロケータブル

aはウとエ、bはアとエ、イとウ、cはアとイ、ウとエが同じ。よって、すべてが
重なり合っているのはウかエ。つまり、bが解れば解けるということになる。数学的
思考を必要とし、確立が問題としてでる試験なら確立で選択肢を減らせる問題を作る
人がいてもおかしくない(考えすぎ?)。もちろん当てはまらない場合だってあるか
ら、計算問題と語句に関する問題で、最後の手段、やまかんよりは当たる確立が高い
方法かなと思った。


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