マザーボード換装しました。
FMV-590T2spはATマザーなので市販のATマザーと換装することができます。
ただし、FMVのマザーは通常市販されているマザーボードと違い、PS/2キーボードPS/2マウスコネクタがオンボードで装備されています。
そのため、市販のATマザーに換装すると、キーボードコネクタがふさがってしまいキーボードが使えません。(図1)

図1
 
昔なら、金鋸でゴリゴリ穴を広げるところですが今の時代にはUSBキーボード、マウスというものがあります。
愛着のあるマシンですし、ケースに鋸をいれるのは忍びないので(というか、道具もないし労力は減らしたいので)コストはかかりますが今回はUSBを使用する方法をとりました。
キーボードは安かったのでJusty UKB-112Bを購入、マウスはノート用に買ったiFeel Mouseを使用しました。
使用したマザーボードはFICのKZ-6000-V(図2)です。すでに生産されていませんし、メーカーのWebサイトにもほとんど情報がありません(^^; 
メーカー直販で入手しました。
PCI×4
AGP×1
ISA×1
ARMスロットはパターンのみでコネクタは存在していませんでした。

図2
チップセットはApolloProPlusでSocket370ですがPCGA Celeronしか使えません。
マニュアルには7.5×までのディップスイッチの設定しか出ていませんが、8.0×も可能なので、Celeron 533MHzを使用しています。
ATタイプのキーボードコネクタの下に、PS/2キーボードコネクタとPS/2マウス用のパターンがあるので、コネクタを付け替えればPS/2キーボードも使えるようになるかもしれません。
またAGPスロットがPCIスロットの下にあるのも特徴です。

付属品のケーブルはUSB,IDE,FDD,シリアル+パラレル,シリアル+PS/2マウスで
各1組ずつです。

換装手順詳細(重いです)に続く