System編

CD-Rの意外な使い方

まず(1)に保存内容となるファイルを1つのフォルダにまとめておく。この時、フォルダの容量がCD-Rの容量を超えないようにちゅういすること。次に「Disk Copy」を起動し「ファイル」メニューの「新規」から「フォルダまたはボリュームのイメージ」を選ぶ。現れたダイアログボックスでフォルダを選択して「イメージボタン」をクリック。「フォルダのイメージ作成」ダイアログが現れたら保存先を指定してやって第一段階終了。
(2)に空のディスクをMacのドライブに挿入すると現れるダイアログで「Disk Copyを開く」を選ぶ。すると「イメージをディスクに作成」ダイアログが自動的に作成される。そして、(1)で作成したイメージディスクをしていして「ディスクを作成」ボタンをクリック。
(3)ディスクの書き込み準備が整うと「ディスクを作成」ダイアログが現れるのでここで、三角形のボタンを押すと「ディスクの作成オプション」が現れるので「追加の書き込みを許可する」をチェックし、あとは「ディスクを作成」ボタンをクリックすればCD-Rの作成作業が始まる。

アプリケーションの関連づけ

ファイルを「コントロール」+クリックでコンテクストメニューを表示させて「このアプリケーションで開く」のサブメニューから任意のアプリケーションを選択する。この時、「option」を押すと同メニューが「常にこのアプリケーションで開く」に変わり、同じアプリケーションで作られた他の全ファイルの関連付けを変更できる。

スクリーンショット

「コントロール」+「shift」+「3」でデスクトップ全体を撮影。
「コントロール」+「shift」+「4」+「範囲選択」でその範囲のスクリーンを撮影。

オブジェクトを撮影

「コントロール」+「shift」+「4」で選択範囲を撮影する準備をする。ここでスペースバーを押すとポインタがカメラの形になり、ウィンドウの上に移動させると、ウィンドウ全体を自動的に選択してくれる。これで素早く、簡単に、綺麗にオブジェクトを撮影する事ができる。

再起動/システム終了/ログアウトを即座に実行

アップルメニューから「システム終了」を選ぶ時に「option」を押しながら選択してやると即終了させる事ができる。

OSXで起動時間を予約

OS9でMacを立ち上げ、アップルメニューの「コントロールパネル」で「省エネルギー設定」を選択し、起動時間を設定して「起動ディスク」コントロールパネルで起動ディスクを選択しOS9を終了すると以後、指定した時間にOSXが起動されるようになる。

ごみ箱をデスクトップに

デスクトップにどうしてもゴミ箱を配置したい場合は、新規フォルダを作りさらにそのフォルダのエイリアスを作る。オリジナルのフォルダをゴミ箱に移動しゴミ箱を空にする。エイリアスをダブルクリックするとダイアログが現れるので「移動先」に「/users/ユーザー名/.trash」と打ち込み、ダイアログのリストに「.trash」ファイルがグレー表示されたら「選択」ボタンをクリック。最後にアイコンのデザイン&名前を変更して完成。

Dock編

Dockのサイズ

Dock内のアプリケーション登録スペースとファイル登録スペースの境界線上にポインタを持っていくとサイズ変更のポインタに変型するので、ドラッグして適度の大きさにDockを調整してやると外見的にも操作的にもスムーズになる。

第3のDockの設定変更

アプリケーション登録スペースとファイル登録スペースの境界線上にポインタを持って行き、ポインタが変型したところでクリックしたままにしておくとコンテクストメニューが現れ、簡単に設定を変更する事ができる。

すべてのボリュームにDockからアクセス

HDDのエイリアスを作り、1つのフォルダーに入れてそのフォルダーをDockに登録しておくと便利である。フォルダーをクリックしたままにしておくと、Windowsのスタートボタンのようにそこから階層を辿って目的のファイル&アプリまでアクセスできる。

Dockのスペースを有効活用

これは上のDockからボリュームにアクセスすることと似ている。頻繁に使わないアプリを立ち上げようとする時、いちいちボリュームから何層も階層を辿って立ち上げるのは面倒臭い。OSXボリュームからアプリケーションフォルダーをドラッグ&ドロップでDockに登録すれば素早く立ち上げる事ができる。

アプリケーションを切り替える

OS9時代からある「コマンド」+「tab」を使って効率良くアプリを切り替えられる。

Dockから強制終了

ドックにあるアプリのアイコンをクリックしたままにしておくと、コンテクストメニューが現れそこで終了をする

Dockに登録したアプリのオリジナルを探す

Dockに登録してあるアプリを「コマンド」を押しながらクリックしてやるとファインダーが自動的に立ち上がり、オリジナルを表示してくれる。

Dockからアプリ独自の機能を利用する

一部のアプリには独自のメニューをDockから利用する事ができる。操作は「コマンド」を押しながらアプリのアイコンをクリックするとコンテクストメニューが現れその中に一部独自のメニューが置かれている事がある。

ウィンドウを開いたままデスクトップ上のファイルにアクセス

ホームフォルダー内にある「デスクトップ」フォルダーをDockに登録する。同フォルダーをクリックすればファインダーウィンドウを使ってデスクトップ上のファイルにアクセスできる。

Dock上で動作するアプリ

アプリの中には、Dock上で動作するアプリがある。例えば時計やCPUモニターなどがそうで、作業の邪魔にならなくて、環境によっては便利な機能になるだろう。

Finder編

カラム幅の調整はダブルクリックで!

カラム表示で、名前の長いファイルがある時なんかは文字が隠れてしまい、識別が難しいかも知れない。そんな時はボリュームとファイルの間にある境界線の下部をドラッグすると全体を平均してサイズ変更する事ができる。また、その下部をダブルクリックしてやると自動的にファイルの文字数に合わせてサイズ変更をしてくれる。さらに、「option」を押しながら、上の動作を実行すると個別のサイズ変更ができる。

シンプルなカラム表示

カラム表示にした後、環境設定で「アイコンを表示」と「プレビュー欄を表示」項目をオフにすると、描画処理が不要なため、項目の表示がスムーズになる。

別ボリュームにファイルを移動する

普通、別ボリュームにファイル等をドラッグ&ドロップすると、自動的にコピーされて、元ファイルを後から削除しなくてはならなく、非常に手間がかかる。こんな時は「コマンド」を押しながらドラッグ&ドロップすると普通に移動させる事ができる。
 ちなみに、同ボリューム内でコピーを行う場合は「option」を押しながらドラッグ&ドロップするとコピーが行える。

ファイルの選択

Finderでファイルやデーターを複数選択する場合、「shift」を押しながらまとめて選択する。
「コマンド」を押しながら選択すると、不要なファイルを飛び越して必要なファイルだけ選択する事ができる。
ウィンドウ内をスライドさせる ウィンドウ内で「コマンド」+「option」を押しながらウィンドウ内をドラッグすると簡単にウィンドウをスライドさせる事ができる。

任意のフォルダを決まった表示モードで

表示モードにはそれぞれ使いやすい環境がある。それぞれのフォルダを開く時の表示モードを選択するには、フォルダを開き、表示モードを選択し、一旦、ウィンドウを閉じる。これだけで次回からは任意のモードでフォルダを開く事ができる。

タイトルバーから階層移動

「コマンド」を押しながらタイトルバーをクリックすると階層を表示したポップアップメニューが現れる。表示される順番は、下に行く程上位の階層となっている。一気に上位の階層まで戻る時に有効!!

ゴミ箱に入れてしまったファイルを元に戻す

誤ってファイルをゴミ箱に入れてしまった場合。その直後であれば「コマンド」+「Z」で元の位置にファイルを移動できる。

簡単検索術

1つのウィンドウ内に数多くのファイルやフォルダがあって名前が分かっていれば、ウィンドウを開いた状態で「日本語入力プログラム」を起動しその頭文字(漢字OK)を入力して「return」を押せば検索できる。複数同じ頭文字があれば、文字入力を2文字にして「return」を押すと検索できる。

「スプリングフォルダ」と「スプリングウィンドウ」

スプリングフォルダはファイルをフォルダの上にドラッグしてちょっと静止しているとフォルダが自動的に開く機能。
 スプリングウィンドウはウィンドウのタイトルバーだけをデスクトップに表示させていたり、左右に隠れるようにウィンドウを移動させてあっても、ファイルをウィンドウ内にドラッグするとウィンドウが自動的に中央に移動する機能。
 頻繁にそのウィンドウにファイルをドラッグ&ドロップする時に便利。

「アイコンプレビュー」機能

目的のウィンドウを開き、「表示」メニューから「表示オプション」を選択し、そこで「このウィンドウのみ」を選択し、「アイコンプレビューをオン」にチェックを入れる。

ファイルやフォルダの情報を簡単に入手

「表示オプション」機能の中に「項目の情報を見る」という項目がある。これにチェックを入れると、簡単な情報をファイルの下に表示してくれる。

カラム表示の状態から別ウィンドウで開く

目的のフォルダが見つかったら「コマンド」を押しながらフォルダをダブルクリックすると別ウィンドウでフォルダ内が表示される。同じ階層のフォルダを比較する場合にも有効である。

Ejectボタンをメニューバーに

「システム」「ライブラリ」「CoreServices」「Menu Extras」の順でフォルダを開き、その中の「Ejext .menu」アイコンをダブルクリック。これでメニューバーにアイコンが登録され、Eject機能をメニューバーから実行する事ができる。

Finderの検索フィールドを隠さない方法

ツールバーには「検索フィールド」なる項目がある。ファイルを探すには手軽で重宝する事間違い無し。しかし、ツールバーに多くの項目を登録すると、まっ先に隠れてしまうのが「検索フィールド」。
 対応策は上で書いた「ツールバーのカスタマイズ」で「検索フィールド」を一番左に持っていくとまず消える事は無い。

ツールバーの表示方法

「control」を押しながらツールバー内をクリックするとコンテクストメニューが表示され、ツールバーの表示設定が手軽にできる。