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オーバークロック
PentiumII,III編

                                      
 
 
“自分のマシンをクロックアップする”という言葉をよく使いますが、実際マシンをクロックアップするには2通りの方法があります。
ひとつは、新しいCPU(当然現在よりスピードの速いもの)を購入し、乗せ換えて使う。
もうひとつは、現在使用しているCPUをオーバークロックしてスピードを上げて使う。
一般的には、後者の“オーバークロック”イコール“クロックアップ”として使われています。
オーバークロック…簡単に言えば、CPUの処理スピードを上げること ―ですね。
ではどうやったらその処理スピードを上げることができるのでしょうか?

コンピュータのCPUスピードは、ベースクロック×倍率で決定されます。
450MhzのCPUなら100×4.5、600なら100×6、866なら133×6.5などです。
オーバークロックとは、そのベースクロックや倍率を変更してスピードを上げることです。
では、なぜ定格スピードが450とか600とか866などと明示されているCPUのスピードを上げられるのでしょうか?
それは、CPUにはマージン(余裕、ゆとり)があるからなのです。
一般で言う「定格」とは意味合いがちょっと違い、CPUの定格とは最低限そのスピードで動くことを保証するというような意味あいになります。
(なぜなのかはここでは省略します。半導体製造の過程に由来するものですが、またいつかHPで詳しく載せます。)
でも、いくらマージンがあるといってもどれもこれも高オーバークロックができるとは限りません。
一口に、PentiumIIIやPentiumIIといってもいろいろな国で生産されています。
そのCPUのマージンは生産国、製造された年、製造された週などによってまちまちなのです。
自分が持っているCPUにどれだけのマージンがあるかは実際やってみないとわかりません。
(一部、HPなどで紹介されている有名な高オーバークロック耐性のロットなどはありますが・・)

それではやってみよう! ということで はじまり、はじまり・・・・・
 


今回このHPで使用したDOS/Vの機器構成です。


やはり20インチはでかい 

筐体内部   

BE6-2にPen2-333をセッテイング

              
         

  メーカ 型番 接続
OS Microsoft Windows Me Upgrade 4.90.3000  --- 
CPU Intel PentiumIII-600E FC-PGA
                        coppermineコア 
FCPGA
CPU cooler COOLTIUM VEK-12 DC12V FAN(8×20)  ---
M/B ABIT BE6-II 
Intel 440BX U-DMA66 
--- 
VGA Canopus  SPECTRA 7400DDR
 GEFORCE256 32M DDR-SDRAM 
AGP 
メモリ Princeton SD-RAM PD168R-128M 
(PC100 CL2 マイクロンチップ) 
--- 
メモリ --- NonBland SD-RAM
  128M PC100 CL2 ×2枚
---
HDD Fujitsu ZEBO FZHD3273AT1 27.3G
 5.400rpm U-DMA/66
E-IDE
HDD
(RemovalCase)
Quantum
IBM
Fireball LA26.0G  5.400rpm 
DHEA-36480 6.4G
E‐IDE 
Sound CREATIVE SoundBlaster LIVE! Value PCI 
VideoCapture AlphaData AD-TV4  PCI 
Modem DiamondMultimedia
(SonicBlue)
Supra Max 56i  PCI 
LAN Lectron UE1211B TX/J 10/100BASE  PCI 
CD-ROM ACER  CD950E/AKU ×50  IDE 
FDD ALPS DF354H 2mode  --- 
CASE TecnoBird TB-101  ATX 
CRT NEC PC-KH2021 20inch
(1024×768 32bit-true color ) 
--- 
MO Fujitsu Internal 640M overwrite
MCA3064AP 
IDE 
ノートPC Toshiba Dynabook CDT325 MMX233 
4G-HD 800*600
 



デジタルカメラ(EXILIM EX-M1)
手作り接写レンズ   

ノートPCの分解講座
(CD-ROMの換装)

その壱   
その弐   
その参   
その四   

ノートPCの
ソフトな改良計画(?)
いまさらDOSとLAN接続?! 
準備万タン? 
昔ながらの”FDISK”と”FORMAT” 
化石のような”WorkgroupConnection” 
気まぐれ”NET”プログラム 
ふんだりけったり”OS”のインストール 

 
Pentium!!!
PentiumIII600E(Coppermine) 
ABIT BE6-IIとPentiumIII600E(FSB変更による温度変化) 
ABIT BE6-IIとPentiumII333(コア電圧変更による温度変化) 
 

  予備知識編
自分のCPUを見てみよう!(ロットの見方) 
CPUの倍率について(倍率固定、倍率リミッタ) 
倍率が変更できたほうが良いわけ 
FSB83とFSB133が怖いわけ 
CPUのB21ピンについて 
  
実践編
さあオーバークロックをやってみよう! 
オーバークロックしたときのCPUの温度変化 
ヒートシンクに自作冷却ファンを取り付ける 
ヒートシンクとファンによる冷却効果 
ソフトウェアCPUクーラーについて 

  
付録
リテールのヒートシンクとファンをとりはずす
ハードウェアモニタについて(LM75/LM78)
コードネームについて 
BIOSアップデート
リンク一覧 
データシート

   
   



 
注:このHPは、はじめてオーバークロックをやってみようという人向けに作っています。
   ですから 空冷、ノーマルM/Bを基本としています。
   ペルチェ素子、液体窒素、水冷などを使ったCPU冷却、M/B改造などなどをされたい方は
   もっとマニアの方のHPをご参照ください。

注:オーバークロックはそれなりのリスク(最悪、CPU・M/B・周辺機器の破壊、システムの
   破壊など)があります。それを踏まえた上で自己責任にて行いましょう。
 



 
 


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