まずは見える様にしよう。(fdiskを行なう)
この項は間違えると取り返しのつかない事になります。慎重に行なってください。
繋いだだけでDドライブが見えた場合は、ここを飛ばしても大丈夫です。
Dドライブが見えない場合は、fdisk.exeを実行してWindowsで使える領域を取得します。
fdiskは、MS-DOSコマンドなので、DOSプロンプト(俗に言うDOS窓)上で行ないます。
fdiskの起動
まず、MS-DOSプロンプトを起動します。
[スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]
で起動しますと下記の様なメッセージが出ます。
Microsoft(R) Windows 98
(C)Copyright Microsoft Corp 1981-1998.
C:\WINDOWS>
|
| 画面 3.1 |
次にfdiskと入力してリターンキーを押してfdiskを起動します。
C:\WINDOWS>fdisk
~~~~~
(メッセージは省略します。)
:
大容量ディスクのサポートを使用可能にしますか (Y/N)...........? [Y]
|
| 画面 3.2 |
Windows95OSR2以降で有れば最初に大容量のハードディスクが使えるのでメッセージが出ます。
大容量ハードディスクを使用しますのでリターンを押して次に進みます。
fdisk起動画面
起動時は、Cになるハードディスクが選択されているので、まずはドライブ変更から進めます。
Microsoft Windows 98
ハードディスクセットアッププログラム
(C)Copyright Microsoft Corp. 1983 - 1998
FDISK オプション
現在のハードディスク: 1
次のうちからどれか選んでください:
1. MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成
2. アクティブな領域を設定
3. 領域または論理 MS-DOS ドライブを削除
4. 領域情報を表示
5. 現在のハードディスクドライブを変更
どれか選んでください: [1]
FDISK を終了するには Esc キーを押してください.
|
| 画面 3.3 |
ハードディスクの選択
領域を確保するハードディスクを選択します。
[5]キーを押してからリターンキーを押して下さい。
(メッセージは省略します。)
:
(1 Mバイト=1048576 バイト)
ハードディスクドライブの番号を入力してください (1-2)......[2]
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| 画面 3.4 |
メッセージを確認して新しいハードティスクの番号に合う数字キーを押します。
良ければリターンキーを押します。(画面 3.3に戻る)
基本 MS-DOS 領域の作成
画面 3.3で[1]キーを押してリターンキーを押しますと下記の画面になります。
(メッセージは省略します。)
:
1. 基本 MS-DOS 領域を作成
2. 拡張 MS-DOS 領域を作成
3. 拡張 MS-DOS 領域内に論理 MS-DOS ドライブを作成
どれか選んでください: [1]
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| 画面 3.5 |
基本 MS-DOS 領域を作成するのでそのままリターンキーを押します。
ドライブチェック等を行なった後、下記の様なメッセージが出ます。
(メッセージは省略します。)
:
基本 MS-DOS 領域に使用できる最大サイズを割り当てますか
(Y/N)...................................................? [Y]
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| 画面 3.6 |
領域を分けないのでそのままリターンキーを押します。
領域を作成し終わると下記のメッセージが出ますので[ESC]キーを3回押してfdiskを終了します。
(メッセージは省略します。)
:
基本MS-DOS領域を作成しました. ドライブ名は変更または追加されました.
続けるには Esc キーを押してください.
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| 画面 3.7 |
fdiskの終了後
fdiskを終了後、DOSプロンプトに戻りますので exit を入力してリターンキーを押しDOSプロンプトを終了します。
C:\WINDOWS>exit
~~~~
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| 画面 3.8 |
Windowsの再起動
最後にWindowsを再起動します。
再起動後、新しいハードディスクがWindows上から認識できます。
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