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-------- キーボードを快適に使う
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■ 使用したファイルPJE をインストールすると(正確には、インストール準備の jeinst.sh を実行すると)、日本語キーボード用の Keymap がいくつかインストールされる。
Mule や bash 等を使うことを考えると、ctrl キーは、A の左どなりにあった方が便利である。
また、とんでもなく遠いところにある esc キーは、「全角/半角」キーのところに位置していた方が何かと(たとえば vi エディタを使う場合などに)助かる部分が多い。
そこで、これらのキーボード設定を実行してみる。■ Keymap をロードする
日本語106Keyboard をロードし、capslock キーと ctrl キーをスワップし、なおかつ「全角/半角」を esc に割り当てる
$ /usr/bin/loadkeys j106-d cl2c-d k2esc-d
■ 起動時にこの設定を自動的にロードさせる
----- /etc/rc.d/rc.keymap を使う場合/etc/rc.d/rc.keymap を以下のように編集する(なければ新たに作成する)
#!/bin/sh
# Load Keyboard map.
if [ -x /usr/bin/loadkeys ]; then
/usr/bin/loadkeys j106-d cl2c-d k2esc-d
firc.keymap に実行属性を与える
chmod +x /etc/rc.d/rc.keymap
/etc/rc.d/rc.M のなかで rc.keymap を呼び出している部分が
「#」でコメントアウトされていないか確認する■ 起動時にこの設定を自動的にロードさせる
----- /etc/rc.d/rc.local を使う場合かならず「追加記述」するように、リダイレクトする。
echo '/usr/bin/loadkeys j106-d cl2c-d k2esc-d' >> /etc/rc.d/rc.localrc.keymap の実行属性を取り除き、rc.M のなかで rc.local が呼び出されていることを確認する
■ X 上でもこの設定を引き継ぐ
XF86Setup ででも、jp106keyboard と swap ctrl-capslock は、指定できるが、k2esc は指定できない。とりあえず私は知らない。
そこで X 上でも、コンソールと同じキーボード環境にしてしまう。/etc/XF86Config ファイルの section "keyboard" に XkbDisable を書き込み、不要な部分をコメントアウトする
Section "keyboard"
protocol "Standard"
XkbDisable
#XkbRules "xfree86"
#XkbModel "jp106"
#XkbLayout "jp"
#XkbOptions "ctrl:swapcaps"
End SectionこれでOK。
swoon-sanshiro@geocities.co.jp,Jan/1999