性能評価



     ・性能評価品の紹介

       左 自作 銅製ヒートシンク
       中 ブリザード製 銅製ヒートシンク
       右 メーカー不明アルミ製 ヒートシンク


     ・上記3点を下記条件で測定

       条件 室温26℃ 電源投入前CPU温度26℃から電源を投入し、5秒毎にCPU温度を測定する。
       備考 CPUはペンティアムU333MHz SL2TV(66*5=333MHz 電圧2.0V)をクロックアップし、
           100*5=500MHz 電圧2.1Vで使用。


評価結果

     ・アルミ製ヒートシンク    480秒後 38.5℃

     ・ブリザード製ヒートシンク  480秒後 22.0度

     ・自作ヒートシンク      480秒後 18.8度

      自作ヒートシンクとブリザード製ヒートシンクでは、480秒経過後3.2℃の差
      自作ヒートシンクとアルミ製ヒートシンクでは、480秒経過後19.7℃の差

      はっきり言ってアルミ製ヒートシンクは、ペルチェには使えない様です。
      この後動かなくなり、電源を切りました。


    備考 電源を切ると、CPU温度が上昇するのですが、

      アルミ製    70.0℃以上 (ペルコンの温度計は69.9℃までしか計れません。)
      ブリザード製  45.0℃
      自作      34.7℃  と、なりました。


最後に

今回は主にブリザード製のヒートシンクとの比較になり、155秒経過時にブリザード製よりも温度が下がりましたが、 ブリザード製は最低温度9.6℃、自作は最低温度13.7℃であり、負けています。

さらに、このブリザード製のヒートシンクはブリザード製の中でも一番小さい型であり、 一番大型のタイプではヒートシンクとファンがもっと大型になっています。
大型のタイプとの比較であれば、確実に負けるのでは?と思っています。

今回自作のヒートシンク製作の為に2万円程かかっている(ペルチェとペルコン含む)のですが、 2万円あればこの大型のヒートシンクが買えるんですよ、どっちが良かったのかな?  う〜ん、ブリザードの大型のヤツが欲しい〜


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