[  トップに戻る  ]
−おことわり−
 この記事は、歴史事実を正しく見つめるために掲載した物であり。セイコーエプソン株式会社、エプソン販売株式会社、日本電気株式会社、他関係各位の公式見解ではありません。すでに10年以上を経過し、この件に関して詳細に知る方はほとんどいない状況です。エプソンPCシリーズ(98互換機)を語るにおいてもっとも重要な点を改めて見つめ直したいと思うわけです。誹謗・中傷の意図は全くありません。

 PC-286/PC-9800などの名称は、セイコーエプソン・日本電気、他各社の商標と思われます。

当時の様子を伝える新聞 EPSON OLD LOGOV.S.NEC OLD LOGO
著作権問題の全貌
 〜 こうして著作権問題は解決した 〜


  1. よぅいどん (第1話)
  2. 沈みゆく才能 幻のPC-286model1,2,3,4 (第8話)
  3. 蘇る約束 PC-286model0発売 (第10話)
  4. 復活の日 PC-286V/Uの発売 (第22話)
  5. ごぉるいん! 和解へ (第26話)
 サブタイトル、(話数)は、バトルアスリテース大運動会TV版の物です。  
著作権問題 年表
年月日機種名主 体で き ご と
1986/12HDD-20EPSONエプソンHDD-20(SASI外付けHDD??)発売
1987/03PC-286model1〜4EPSON87年4月をめどにPC-98互換機を発売することを3月9日正式発表を予定
1987/03/08PC-286model1〜4EPSON3月9日の正式発表を突然延期
03/09PC-286model1〜4EPSONこの日の正式発表はなかった
03/13PC-286model1〜4EPSONPC-286シリーズ4機種を4月下旬発売予定を正式発表
04/07PC-286model1〜4日電日電、東京地裁に製造・販売差し止めの仮処分申請
04/20頃PC-286model1〜4EPSONPC-286model1〜4が販売開始。
04/23PC-286model1〜4EPSONPC-286model1〜4とHDD-20のI/F製造・販売を中止
04/23PC-286model0EPSONBASIC-ROMをオプション化、BIOS変更でPC-286model0の発売を発表
04/30PC-286model0EPSONPC-286model0を販売開始
04/30頃PC-286model0EPSON著作権は侵害していないと会見で主張
05/19PC-286model0日電日電が類似度80%と反論会見を開く
08/22PC-286model0日電日電、MS-DOSに通称エプソンチェックを8月末から組み込むと発表
09/12PC-286V/UEPSON10月下旬から、PC-286V/Uを発売すると発表。自社開発のBASIC-ROM搭載
09/22PC-286model1〜4和 解エプソンと日電、和解の方向を明らかに。
10月PC-286V/UEPSONPC-286V/U発売開始。BASIC問題は無事クリヤできた。
11/30PC-286model1〜4和 解エプソン、日電のの和解成立。エプソンの和解金の支払い。
1987/09PC-286シリーズEPSON「PC-286」シリーズ発売以来10万台突破(9月時点出荷台数)

※04/20頃:4月下旬という表現であるが、遅くとも4月23日の販売停止よりは早い。
※04/30頃:4月下旬という表現であるが、会見は販売開始の直後にあったと判断するのが適当であろう。
日電:「日本電気」の省略形。NECと変更されたのは、ロゴマークが現在のタイプになった頃(92年9月)。マシンで言えばPC-9801FAの時期になる。

1.よぅいどん

 1987年当時、16ビットパソコンではその9割が日本電気(当時ならば「日電」とすべきだが、以下すべてNECと略)のPC-9800シリーズで占められていた。他方、AX(PC/ATの前の規格)パソコンなども存在したが、市販ソフト特にワープロソフトの一太郎を有していたPC-9800はほぼ無敵を誇っていた。しかし、富士通とIBMの著作権問題や、NEC自身もV-30関連ではインテルと特許侵害の訴訟を抱えるなど、16ビットパソコンの聡明期は混沌としている状況であった。

 エプソンは、国内で8ビットパソコンを発売したこともあったが、あえなく失敗。その後、1960年からアメリカ向けにPC/AT互換機(IBM PC互換機)を輸出し、シェア9%を確保するなど、日本メーカーとしてはトップの座を獲得した。そこで国内でも、プリンタの知名度を活かして販売しようと登場したのがPC-9800シリーズ互換機「PC-286」なのである。

 PC/ATは、エプソン自身を含め互換機が本家IBMを上回り「ユーザーのためにも、互換機ビジネスは必要」と言われていた。国内でも圧倒的シェアを誇る98の互換機は、エプソン以外にも参入の動きがあり、シャープのMZ-2861にエミューレータを搭載するという形で一部は実現している。

 また、PC-286発売の前年(1986年)12月にPC-9800用の外付けハードディスクユニット「エプソンHDD-20」を発売し、翌年3月9日に「4月をめどに98互換機発売」を正式発表すると予定していたが・・・

2.沈みゆく才能

 〜幻のPC-286model1,2,3,4〜 [ 以下制作中です ]

3.蘇る約束

 〜PC-286model0発売〜

4.復活の日

 〜PC-286V/Uの発売〜

5.ごぉるいん!

 〜和解へ〜
バトルアスリーテス大運動会は、AICiPC/PIONERR LDCテレビ東京・SOFTX・萬年社・AEONの著作です。

大運動会といっちゃんを応援するページ、バトルアスリテース大運動会 いっちゃん応援団もご覧下さい。