ロボットといっても、アニメに出てくるようなガンダムでも、エヴァンゲリオンでも、ましてやゲキガンガー(-_-;でもありません。イラストの様な丸っこいそして、非常に小さいロボットなのです。えぷそんは、時計のSEIKO(元の服部時計店)の精密機械担当から独立した企業。細かい細工は得意とするところです。1994年の発売の前後は、「マイクロロボット(非常に小さいロボットで主に医療分野で期待されていた)」ブームの時で、これを「アミューズメントとして人とのかかわりあいを求めた結果」なんだそうである。
| 初代のムッシュ(12.4×11×10.8mm、4.3gで`94年版ギネスブック掲載)、さらに第2弾のニーニョ(10.3×8.5×8.6mm、2.9g)の2代のロボットたちである。ロボットとは、何らかの仕事をするためにあるが彼らの仕事は「光に向かって走る!!」ことである。商品セットには、ロボット本体と、誘導ライトにリッチな革製カバーマニュアルも付いている。目の部分が光りセンサーになっており、足となる車輪でちょこまかと動いてくれます。バランスは、充電時の電極にもなるヒゲとシッポでとっている。実物は、秋葉原のえぷそんスクエアでの3周年イベントでの展示で見たっきり。 |
![]() |
実用性うんぬんと言い出すとはっきり言って「ない」。究極の「おとなの玩具」であって、価格が5万円とはるうえに・・ボディがスターリングシルバー92.5%だったりする。走行面もフラットでないとろくろく走れない。3000台限定で製造番号が刻印される(ムッシュ)のに、いまだに完売してない・・でも、1台1台受注生産の手作り(スゴイ)なのは感心。セイコーの高級時計の延長線上と言った雰囲気でとらえると、えぷそん最強の高級マシンと言えるだろう。鉄人えぷらーならば1つ欲しいが、いかせん小さいので散らかった部屋ではなくしてしまいそうである(^^;。