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NECパーソナルコンピュータ PC-9800シリーズ
VALUE STAR
の
モデムを
EPSON PCに!
大作戦
(その1) VALUE STARのモデムそのものについてです。
(その2)
ついにEPSON PCにセットアップします!!!
◆はじめに
EPSON PCは、本家NECのPC-9800シリーズと比較するとある部分は
非常に先進的でしたが、逆に一部は非常に保守的に機能が引き継がれています。もちろん、すでに
PCシリーズ(PC-98互換機)からの撤退を視野に入れた判断、とも考えられますが・・
例をあげると
- プリンターメーカーなのにもかかわらず、プリンタポートが双方向通信非対応。
- 1MB増設FDDポートを標準装備のまま。
- ディスプレイ端子が2段15ピン(D-Sub15P)のまま。
- シリアルポート(RS-232C通信ポート)が19200bps
が最高速度。
◆そこで問題が・・
現在のインターネットには、皆様も現にやられているように(^o`)画像によるデータが多く通信速度も
より高速なものが必要になっていることはおわかりだと思います。28.8−33.6−56.6−ISDN−LANと続
々とモデムのスピードアップが、進んでいますがあきらかにモデムの速度よりも
19200bpsが最高速度では遅すぎます。
Cバスに高速シリアルポートを増設する方法もありますが、なにせ
で、今後の電話代&プロバイダの費用を考えると極限までコストを押さえまくる必要があ
りました。そこでCバス用の高速モデムをそのままさせば、コストも安くて、場所いらずという
安易な結論に達したのでした。
◆Cバスモデムを入手
さっそくソフマップの中古店をめぐると「ない!!ぜんぜんありません」、あったのは2400bpsの遺物
のようなNEC純正モデムが960円(ToT)であるだけでした。やけっぱちで、LAOXのザ・コンピュータ
ー館(別名:物も売ってるショールーム)に行ってもISAボードしかない!!どう探してもPC-98用のC
バスモデムは見つかりませんでした。
しかし、ありがたいことに(!)NECのバリュースターのCバスモデムが不要で安く売ってくれるとの
連絡があったので、さっそくお願いして譲ってもらいました。しかも33.6kbpsのモデムだったのです。
◆VALUE STARのモデム
バリュースターは、入門向けマシンの性格が強いですから「いんたーねっと」ができる必要が
ありますから初期の一部の機種以外すべにモデム(一部はISDN)が搭載されています。しかも、
EPSON PCのためか(?)すべてがCバスで増設されています。同じく
初心者向けのCan`Beが専用スロットなのに比べると非常に価値があります。
種類を分類すると以下のようになります。
- 28.8kbps・・・・もっとも初期に登場したもの。
- 33.6kbps・・・・単に高速化しただけで機能は今までとほとんど同じ。
- 新33.6kbps・・本体がATX(ソフトウェアパワーオフに対応)に対応したので、
Wake-Up On Ring
(ウェイアップオンリンク:本体が電源OFF時でも電話からの命令で起動する機能)が追加された。
廉価モデルの一部ではFAXのみが対応(おそらくボード自体は同じだと思う)対応。
- 56.6kbps(K56flex)・・おそらくPC98-NXがもっと遅くに登場すれば、VALUE STARにも搭載さ
れたかも知れないがついに単体(PC-9801-127)で終わった。もちろん
Wake-Up On Ringに対応。
今回入手したものは、2番のただの(?)33.6kbpsモデムです。
Wake-Up On Ringは、EPSON PCでは当然使えませんから
(非ATXです。一部以外リセットスイッチ付き)とりあえずの最速モデムがゲットできました。
(その2)
ついにEPSON PCにセットアップします!!!につづく