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このページは、ユーザーによって作成されたものでありエヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社(NTT DoCoMo)とは一切関係がありまん。

ポケットベル推進連盟 広報室


モバイルはポケットベルの時代へ

ポケットベルは、女子高校生のおもちゃ?いえいえそんな時代は数年前の話。いまやぴっち(簡易型 携帯電話;PHS)や携帯電話が、その相次ぐ値下げと即時性によって、地位はすでに崩壊しつつ あります。ドコモのヒロスエ効果もいまいちだったようです。みなさんに実は非常に奥深い システムであるポケットベルを真剣に研究するのが、このコーナーの目的です。

ポケットベルの変換表

 電話のプッシュボタン12個(この配置がテンキーとちがうのは時代錯誤だと思います)で、そもそも 100種にもわたるカナ、アルファベットを送るのが無謀な発想。しかし、これがわからないことには なにも始まりません。アーケードゲーム機にも、この文字送信を応用したものが登場するほどなんですから。

さて、NTT DoCoMoには2つのポケットベルサービス(通信方式)があり、

両者では、文字の変換方式が異なっている。

特に変換表では、1〜9,0までの数字の扱いが異なっている。従来方式では1→10,2→20と送りたい数字+ 0でよかったが、ネクストサービスではライバル会社のテレメッセージグループ(当初から*2*2 を前置する変換方式を採用)にほぼ歩み寄った形になった。数字を変換して送る重要性がほとんど ないため1→96、2→97とわかりにくくなった。

ネクストサービス変換表
2 ケ タ 目

11 12 13 14 15 16 17 18 19 10
21 22 23 24 25 26 27 28 29 20
31 32 33 34 35 36 37 38 39 30
41 42 43 44 45 46 47 48 49 40
51 52 53 54 55 56 57 58 59 50
61 62 63 64 65 66 67 68 69 60
71 72 73 74 75 76 77 78 79 70
81 82 83 84 85 86 87 SP 88 SP 89 SP 80
91 92 93 94 95 96 97 98 99 90
01 02 03 04 05 06 07 08 09 00

NTT従来方式変換表
2 ケ タ 目

11 12 13 14 15 16 17 18 19 10
21 22 23 24 25 26 27 28 29 20
31 32 33 34 35 36 37 38 39 30
41 42 43 44 45 46 47 48 49 40
51 52 53 54 55 56 57 58 59 50
61 62 63 64 65 66 67 68 69 60
71 72 73 74 75 76 77 78 79 70
81 82 83 84 85 86 87 88 89 80
91 92 93 94 95 96 97 98 99 90
01 02 03 04 05 06 07 08 SP 09 00

が、両者で異なっている部分。は、電話のマーク。 04は濁点「゛」、 05は半濁点「゜」です。


これを知らないで、たとえば「NTT方式」のポケットベルに、「ネクストサービス」の変換表で 送ってみるとこうなってしまう。

送りたい文章:0120−377−360
ネクストサービスで変換:
*2*2 00 96 97 00 69 98 07 07 69 98 06 00 ##

NTT従来方式で受信:
−−0↑↓0Xと−−Xと/0

とまったくナゾな文章になってしまう。幸いもとの数字列が読めるので、逆変換は容易だが全く持って困ってしまう。


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