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君もプロになれる!!運輸省公認??

トレインシュミレータ必勝合格術

小田急モドキ
Train Simulator各種は、音楽館の著作です。この方法はWin版を対象にしています。
 Train Simulatorは、列車の正面から撮影した画像をAVIファイルに変換。DirectXの処理を活用し、AVI再生速度を列車速度とともに変化させることで列車の運転を再現しているソフトです。

 しかし、初期のソフトでは運転試験をクリヤできない限り、終点までの全線の運転ができません。せっかく自分のお金で購入したのに、全線運転ができない!!そんな理不尽を解消するためにお勧めします。特に難しい「中央線・小田急線・京浜急行」などでは大活躍するものと思います。

1.レジストリエディタ起動

 特定の改造ソフトなど一切必要ありません。Windows95に標準で付属しているレジストリエディタ(REGEDIT)を使用するだけてす。なお、レジストリエディタはシステムに関した重要部分も司っていますので不要にいじりすぎないように気を付けましょう。

 さて、その起動方法は至って簡単。スタートから、ファイル名を指定して実行をクリック。「regedit」とキーボードから入力し、OKをクリックするだけです。

REGEDIT起動画面 4KB

2.レジストリエディタ初期画面

 そうすると、レジストリエディタが起動し初期画面ではマイコンピュータとともに以下の6つのディレクトリが並んでいます。    このうち、「HKEY_CURRENT_USER」をクリックすると、その下にその下にいくつか並んでいます。これはそれぞれの環境によって多少異なってきますが、その中に「Software」があることが確認できると思います。

 ここにはインストールしたソフトが色々と並び、各種の設定ができますが・・・詳しいことはよくわかりません(^^;

レジストリエディタ初期画面 9KB

3.レジストリエディタでデータを調整

 HKEY_CURRENT_USER¥Software¥ディレクトリ以下に、Ongakuakn\TrainSimulator***か、\TrainSimulator***のいずれかが存在します。中央線(201)・東北本線(Tohoku)・東海道本線(Toukai)など初期のソフトはルートに並んでいますが、小田急以降はOngakukan以下に入っています。どのソフトが移行期かは不明です(ドイツ・相鉄のどちらか)。

 それぞれのソフト毎に1つのディレクトリが出来ています。その下にユーザー名(ゲーム起動時に入力した物)のディレクトリがあると思います。ここでのユーザー名は「オケラ」になっています。さらにその下には「data 0b 05 09 04」と表示されています。コレがそのユーザー名のレベルデータとなります。このうち最初の2つ、右の例ならば「0b 05」をいじることでレベルアップが可能になります。

 この2つをそれぞれ必要な面数(中央・東北・東海道は5、南部縦貫・瀬戸大橋は1)ずつあげます。たとえば「00 00 ** **」という風であったらば「05 05 ** **」と書き換えます。ちなみに中央線以外、ユーザー名によって数値が異なります(逆に中央線はユーザー名に関わらず「00 00」→「05 05」です)。なお16進法を採用していますから、09は1つ上がると0aになります。下に10進法と16進法の対比表がありますのでご参考に。現在みた限りでは、0f(16)を越えたデータは確認していません。

例)「00 06 ** **」→「05 0b ** **」
(**は書き換える必要のないデータです。)

10進法012345678910111213141516
16進法000102030405060708090a0b0c0d0e0f10
トレインシュミレータのディレクトリ

 実際の入力は、dataをダブルクリックすると下のような入力画面「バイナリの編集」が現れますので、そこでおこないます。「値のデータ」カーソルをあわせると、入力待ちになり最後に「OK」をクリック。レジストリエディタを閉じれば改造は無事完了です。

 CDを立ち上げてみると即全線走行が待っていますよ。もしユーザー名と矛盾したデータを入れると初期化されます(^^;最初からやり直しましょう。