BIOSをとばしてしまったA-TrendのM/Bを貰ったとき、某TT社のサポートセンターで直してもらえると聞き、
大阪の日本橋にあるショップ(ここは日本でのA-Trendの代理店的な立場にあるらしい)へ行ったときのことです。
サポートセンターのにいちゃんにBIOSをとばしてしまったことを伝え、M/Bを渡すとA-TrendのホームページからBIOSの
ダウンロードを始めました。しかし、彼は「見つからない」と言います。しかたなく、たまたま?お店のパソコンにあったBIOS
ファイルを使うことにし、そのファイルとフラッシュユーティリティーをFDに入れました。
彼はおもむろに傍に置いてあったP2BらしきM/BとPentiumU、メモリDIMMを取りだし、剥き出しの電源とFDDをつないで
起動させました。起動したら「もしや・・・」と思っていたとおり、P2BのBIOSROMを抜き取り、私の持ってきたM/BのROMと
差し替え、BIOSフラッシュを始めます。そしてそのROMを私のM/Bに付けなおして起動させようとしましたが、上手くいきません。
上の作業を3回ほど繰り返しましたが結局だめで、そのとき彼はボソッと「このROMイッてしまってるんちゃうか?」などと
呟きやがった! 私は「(もしそうならそれはオマエのせいやぞ!)」と心のなかでツッコミながら見ていました。
次に彼は近くに置いてあった他の客から修理で預かったと思われる、私のと同じM/Bを取りだし、先ほどと同様に
ROMの焼き直しに使い始めました。M/BからROMを取り外すのもドライバーで強引にこじて取り、ROMの足が少し曲がった
のも気にせず作業を完了し、起動したのを確認すると彼は
「おまたせしました」
この間、約40分。「すぐできる」と言う彼の言葉を信じて待っていたが、結局これだけ待たされた上、客からの預かり物を
使っての作業に唖然としていました。私としては自分のものが直ったので文句はないのですが、料金(\8400税込み)を
払った後、「これからここに世話になるのはやめておこう」と思いながら店を出ました。
帰宅してM/Bを組み込み、起動してみると画面にはBIOSのバージョンは表示されず、
EVALUATION ROM ---- NOT FOR SALE (評価用ROM -- 非売品)
の文字。しかもこの画面から先には進みません。結局、自分でBIOSをダウンロードし(このときはすぐに見つかったのだが・・・)、
再び書き換えを行うことになりました。とりあえず起動するようになったことに関してはありがたいと思うのですが、最後まで
確認しなかったことに対しては納得できません。せめて2000円くらい返して欲しい気分です。
他の店員や他の店がすべてこのような対応をしているとは思いませんが、見ていてあまり気分のいいものではありません。
このようにサポートの対応に疑問や不快感を持った方はこちらまでメールをください。