OutputDebugString
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関数というかWin32用のAPIです。Windows以外では使えません。
printfを紹介したとき
printf("start\n");
nannkasyoriwosuru_0();
printf("syori 0 is OK\n");
nannkasyoriwosuru_1();
printf("syori 1 is OK\n");
という様なコードを紹介しました。デバッガが貧弱だった時代、このようにprintfを羅列する
方法は面倒だったけれども、とても簡単で便利でした。しかし、Windowsでは基本的に
printfが使えないのでこのようなデバッグの方法はとれません。そこで登場するのが
OutputDebugStringです。
先ほどのコードをprintfでは無くOutputDebugStringを使って記述すると
OurputDebugString("start");
nannkasyoriwosuru_0();
OutputDebugString("syori 0 is OK");
nannkasyoriwosuru_1();
OutputDebugString("syori 1 is OK");
という風になります。
ただし、OutputDebugStringはprintfの様に画面にデータを出力するわけではありま
せん。OutputDebugStringが出力するのはデバッガに対してです。デバッガが無い環境で
はこれを使っても意味がありません。
Inprise社のBorland C++Builder では「イベントログ」というダイアログで
OutputDebugStringの出力結果を確認できます。(ただし、リアルタイムにではなくアプリ
ケーションが終了したときに一括して出力される。)
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