サンプルアプリPaintBoxが描画領域の内容を記憶しないためPaintBox上にグラフィックを描画するさいはOnPaintイベントにその内容を記述するのが基本です。ButtonのOnClickイベントで上記のようなコードを書いても、フォームを最小化した後などには跡形もなく消えています。
void __fastcall TForm1::PaintBox1Paint(TObject *Sender)
- C++Builderを起動し、新規アプリケーションを作成してください。
- Formの上にTPaintBoxコンポーネントを張り付けます。
- 張り付けたPaintBoxの OnPaint イベントに次のようなソースを記述します。
{
PaintBox1->Canvas->MoveTo( 0, 0 );
PaintBox1->Canvas->LineTo( 100,100 );
}
PaintBoxの癖を知る為のサンプルコード
void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender)
- 先ほどのアプリにButtonを一つ追加してください。
- 追加したボタンの OnClickイベントに次のコードを記述します。
{
PaintBox1->Canvas->MoveTo( 100,0 );
PaintBox1->Canvas->LineTo( 0,100 );
}