プログラムを構成する class の概要今日は見た目を制御するクラス TForm1 について説明します。
- 見た目を制御するクラス(TForm1クラス。UnitMain.cpp,UnitMain.h)
- キャラクタを管理するクラス(TFieldクラス。Field.cpp,Field.h)
- キャラクタを表すクラス(TCharactorクラス。Charactor.cpp,Charactor.h)
見た目を制御するクラス TForm1クラス が行う動作もっとも重要なのは定期的にキャラクタを移動させる(TForm1::Timer1Timer)です。事実上のメインルーチンと呼んでも過言ではありません。
- プログラムが起動した時の初期化(TForm1::FormCreate)
- プログラムが終了する時の後処理(TForm1::FormDestroy)
- マウスをクリックしたらキャラクタを1体追加(TForm1::FormMouseUp)
- 定期的にキャラクタを移動させる(TForm1::Timer1Timer)
TForm1::Timer1Timer処理の流れはコメントのとおりです。
void __fastcall TForm1::Timer1Timer(TObject *Sender)
{
FField->allMove(); // フィールドが管理しているキャラクタの座標を更新Canvas->Brush->Color = clBtnFace; // フォームを一度塗りつぶしてきれいにする
Canvas->FillRect( ClientRect );Canvas->Brush->Color = clBlack; /* キャラクタの描画(現在キャラクタは塗りつぶす事しかしていないからここでブラシの色を設定している。)*/
FField->drawTo( Canvas );
}