温泉へ行こう3 【第5話】
「消えた新郎」

【概要】
悠里子と武藤の様子がおかしいと美晴は薫に言うが、薫は意に介さない。
そして、仲居達と由紀乃が協力し、薫と武藤の結婚式を蔵原で挙げようと画策する。
怜子の鶴の一声でミュージカル「蔵原湯のバラ」をやることになった。
オスカオルとケンジレをそれぞれ伸江と広美が演じる。
由紀乃は亡き大女将の結婚衣装を薫に来て欲しいと言い、武藤には
薫の父の衣装を着せた。
みんなの思いやりに感動する薫。武藤も蔵原でみんなに祝ってもらおうと
歓迎の意を示した。
しかし、そんな時悠里子の姿が見えない。
薫が準備をしている間、海堂から再度薫のことをよろしく頼むと言われ、
婚姻届も薫のサインを残すのみとなった。
しかし、海堂が帳場から出ていった直後に電話が入る。
電話を取る武藤だが、相手は悠里子でなにやら重大な事が起きたらしい。

ミュージカルも終わり、残すは新郎のお目見えだけになったが、突然蔵原から
武藤が姿を消した。
海堂と大谷が探すも見つからず、客を迎える時間になってしまった為、薫は
不安と疑問を胸に秘めたまま女将に戻らなくてはならなかった……。



【感想】
今日はまた冴子さんらしき人物がTVに映っていた。
その番組の内容によるとなんだか蔵原で仲居が殺され、その怨念が云々……。
来週はいよいよ本人登場らしいのでどんな人物なのか? またどのような
ポジションを締めるか楽しみである。

しかし、今作の悠里子さんはなんだかちょっとおかしい。
普段は2以降のボケキャラなのだが、ときおり1の頃のようなシリアスさを出す。
一応、見たままで言えば武藤にまだ気があるように受け止められるが、なんとなく
それはフェイクっぽい。

結婚式をすっぽかしたことは尾を引くだろう。
これを理由にまた「すれ違い」を描くつもりなんだろうか…。
できれば今回は薫と武藤は序盤でゴールインさせ、仲居等にスポットをあてるような
展開になって欲しいけど……結局、薫と武藤で引っ張るんだろうなぁ。

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