温泉へ行こう3 【第7話】
「笑顔の裏側」

【概要】
由紀乃から武藤の事を聞いた薫は、武藤を心配しつつも気丈に女将として接客を続ける。
空元気を見ていられないとして仲居達が励まそうとするが、作り笑顔に余計いたたまれなくなる。
さらにこの日は薫と武藤の結婚を祝いに来た客が多くいて、薫は武藤不在をごまかしつつも
一人で応対しなくてはならないと言う上京に追い込まれていた。
特に常連の夫婦の妻に薫が無理に明るく振る舞っているのを見るのが辛いと言っていたと
夫から聞き、薫はショックを受ける。
大女将の遺影の前で「お母さんは、私とお父さんが去っていった時、それからお兄ちゃんが
蒸発した時どうやってお客様に接していたの?」と訊き、さらに自問する。
そこに由紀乃が現れ、「ここがゴルフ場にされそうになった時、どうして薫は旅館を女将を 続けたいと言ったのか?」と尋ねる。
薫は難しい事を言われても分からないと言い、その場を去っていった。
由紀乃は薫の背を見つめながら「それが……答えなのよ」と言う。
常連の夫婦の様子が少しおかしい。
広美の赤ん坊を抱きかかえた時の目が怖かったと広美は言う。
仲居達はそんなことはないと言うが、広美は何か危機感を感じていた。
そんなところに幽霊騒ぎが起き……



【感想】
今回は内容が深かったと思う。
特に薫の空元気は見ている誰もが空元気と受け取っただろう。
美晴の計らいで海堂と武藤を探しに行くも見つからず……もしかしてまた海堂との
三角関係になるのだろうか? それだけはやめて欲しいなぁ。
客の問題は赤ん坊というところからなにやら夫婦間での深刻な悩みがありそう。
幽霊騒ぎは……遂にあの人が登場って所で次回が楽しみだと思った。

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