温泉へ行こう3 【第12話】
「超玉のコシ」

【概要】
レミが武藤と思いこんでいた人物は弘樹だった。
弘樹がキャバクラでレミと知り合い、武藤の名で婚約したらしい。
この事に最初レミも仲居達も怒ったが、よくよく考えてみれば
旅館の支配人よりオーナーの息子の方が地位は高く、玉の輿であることに
気が付き、レミは機嫌を直す。
しかし、収まりがつかないのが仲居達。(特に伸江と美晴)
ことある毎にレミに嫌がらせをしようとする。

そんな織り、蔵原に二組の親子が泊まりに来た。
子供達が私立の学校に合格したお祝いらしい。
本当は三人いたが、一人は受験に失敗した為もう仲良くは出来ないと親も
息子達も言っていた。
それを聞いた薫は受験の正否で友情が変わることはないと子供達を
三矢の訓を例に説得しようと試みるが、知識で勝る子供達にかえってバカにされる。
落ち込む薫だったが、レミが自ら作った紙芝居で子供達を説得することに
成功する姿を見て、レミのやさしさを知り弘樹からレミを託されることを了承した。

レミの事でギクシャクしつつも蔵原は営業を続けていた。
しかし、一本の電話が事態を急転させる。
イタリアからコレクトコールで敦志が電話をかけてきた。
そして悠里子に「もう死にたい」と語った……。



【感想】
このレミという人物はどうやら重要な役所らしい。
良い所を見せ、単なるワガママ娘で無いことは分かったが、美晴と伸江らと
和解するのには時間がかかるだろう。

そして、ついにバカ兄貴が登場した。
悠里子さんとの復縁はあるのか?
それとも……

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