温泉へ行こう3 【第27話】
「悲しい見栄」

【概要】
三人組の客の担当だった伸江は美晴に担当を変わってくれと頼む。
実は、その三人組は伸江の中高時代の同級生だった。
弁護士の妻と県会議員の妻と広告代理店の部長という肩書きを持つ
三人に対して、仲居という立場にコンプレックスを持った伸江は
副支配人の格好をしたりしてやり過ごそうとしたが、結局バレてしまう。

ばつの悪そうな顔で応対する伸江に美晴や絵梨香達が実は伸江は蔵原の副女将
だといってしまう。
困惑する伸江に対して仲居達はその客が泊まっている間は伸江を副女将にしようと
目論んだ。
しかし、薫はその事を全く知らなかった……。



【感想】
これは前作の「大女将君臨」に似た話だと思った。
しかし、こういうウソは必ずバレる物と相場は決まっている。
明日は武藤に、薫にこの事が知れ渡り波乱が起こるだろう。
しかし、仲居頭(代行)なんだからもう少し自分の地位に自信を持っても
良いのではと思う話だった。

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