はるちゃん6 【第9話】

【概要】

倒れたはるを周作が湯之国屋まで連れて行った。
そして、はるに対するいじめとも言える仕打ちを非難する。
はるは自分の勘違いだと主張し、典子や支配人を庇う。
千草ははるにすまないとは思うが、お腹の中の子の為にも絶対に湯之国屋を
出ていかないと言い、はるもそんな千草を応援する。
その決意の固さを見て女将も千草を正式に雇う事を決定した。

そんな時、湯之国屋に来た客の様子が変だった。
はるに担当を典子と変わって欲しいと言い、典子が来ると皮肉と罵詈雑言。
典子の方も黙ってその客のわがままを聞く。
料理を急遽変更して欲しいと言われ、板長に頭を下げ魚料理から肉料理に
変えてもらい、持っていったが客は激怒して食事をひっくり返した。



【感想】

この客が典子の息子であるというのは何となく予想してたが、明日の予告で
しっかりと出ていた。
はるちゃんはしごきにも耐え、なかなか良くやっている。
千草も味方なので、みさき亭の時のような孤独感はないだろう。
他の仲居も典子を覗けば、はるに好意は持ってないが、排除しようとも
思ってないので、今後の展開次第では信州屋のような間柄になれるかもしれない。
でも、この客の態度は……いくら事情があるとはいえ酷すぎだなぁ。

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