はるちゃん6 【第10話】

【概要】

客の男あまりの態度に怒り出てくるはる。
男は仲居や女将達の前で典子を罵り、こんな女から生まれてきたと思うと嫌気がすると言い放つ。
典子はただ俯くだけだった。
その態度がさらに男を刺激し、芸者を呼んでこいと無理難題をふっかける。
はるは典子の為に自ら芸者の格好をしてその場を取り繕うが、女将にそれでは全然典子の
為にはならない、単なるその場しのぎでしかないと行動を批判される。
そして、典子にはきちんと息子と目を合わせるべきだと言う。
はるも息子は甘えたいだけなんじゃないかと言い、典子に真の協力する事にした。
典子は息子に自分の非を詫びるが許してもらおうとは思わない、でも一言ありがとうと
言わせて欲しいと目を合わせて言った。
息子も母親を今度結婚する女性に見せておきたかったし、典子にも自分の
伴侶を紹介しておきたかったと言い、二人は無事仲直りできた。

夜、風呂に入っているはるの元に典子が現れ、小さな声で礼を言う。
典子もはるを少しずつ認めはじめた。



【感想】

こういう話を見るとやっぱりはるちゃんだなぁと思う。
今回はお節介が裏目に出た形となったが、素早いフォローだった。
女将さんは今のところ女将として非の打ち所が無い。
それだけに、最後はるちゃんのナレーションで女将さんと支配人の
親子の問題に自身も巻き込まれていくという部分が気になる。
はるちゃんは上手く鎹の役目になれるかな?

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