はるちゃん6 【第12話】

【概要】

女将の支配人対する甘さにはるは不満を募らせ、居酒屋で飲んだくれていた。
周作が訪れると周作にからみ、支配人の悪口を言う。
周作は支配人にも良いところはあると言い、店に飾ってる支配人が描いた絵を見せる。
それでも酔っぱらってるはるは甘えてると切り捨てる。
呆れた周作はその場を後にするが、女将がはるのいる店へ行こうとしている事を知り
今はやめておいた方が良いと忠告するが、女将は敢えて行く。
目の前に女将が現れ驚くはるだったが、それでも支配人に甘いという事をばしばし批判する。
女将は敢えてその批判を聞いていた。

翌朝、典子からはるが酔っぱらって女将を殴り、蹴りを入れたと誇大した話を聞いた
はるは急ぎ女将に謝罪しに行ったが、上手くあしらわれてしまう。
そしてその場に来た支配人と口喧嘩をする。

そんな中、赤ん坊を連れた女性が湯之国屋にやってきた。
なんでも旦那は急な仕事が入った為子供と二人で来る事になったらしい。
支配人は不審がったが、はるは支配人に皮肉を言いながら接客をはじめる。
赤ん坊を見て心和むはると千草だったが、翌朝赤ん坊を残して母親が消えてしまった。
「この子を頼みます」との書き置きを残して……。



【感想】

前後編物の前編という感じだった。
母親は育児ノイローゼなのかな?
所々に疲れた表情が見えた。
はるちゃんと支配人の仲の悪さは凄まじい。
今まで対立してた支配人(和田・黒岩)等とは比べ物にならない。
でもあまり陰湿な感じがしないので、ストーリー展開によっては
急に親密になるかも。

女将さんの弱みもそろそろ出てくる頃かな?
あまりにも完璧すぎると嘘くさくなるので、女将さんの人間らしい所を
もっと出して欲しい。
これからそうなる可能性は高いとは思うけど。

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