はるちゃん6 【第18話】

【概要】

湯之国屋は久々に平穏な日を迎えていた。
お土産物コーナーを掃除しているはるに葵が健康食品の営業を持ちかける。
内容がまるっきりネズミ講だったのではるは相手にしなかったが、典子と板場の一人が
話に乗ってしまい、それぞれ20万、50万と大金をつぎ込んだ。
ところがその会社の不正がばれ責任者が逃亡してしまった為、典子や板場は葵に金を返せと
詰め寄る。葵自身も120万ほどつぎ込んでしまって呆然とする。
旅館内でネズミ講まがいの事をしたとして葵は減給5%にすると女将が決定した。
支配人は処置が甘いと不満を言うが、葵にできる限界はこんな物だろうと現実的な
意見で返された。

そんな時、湯之国屋に素性のあやしい女性が飛び込みで来た。
なんでも歌が嫌いらしい。
他の客がカラオケをやりたいと仲居に頼んでいたら突如その客に絡み始める。
その場は女将の取りなしで事なきを得たが、様子がおかしいと皆不審がる。

極楽屋ではるは冴えない男に出会った。
なんでも演歌歌手のマネージャーで、その歌手が行方不明になってしまったので、旧知の
遥子の元に来てるのではないかと思い、足を運んだらしい。
そこではるは遥子が昔歌手だった事を知る。
そして、そのマネージャーが探している歌手は今日泊まりに来た不審な女性客だった。



【感想】

色々あった割りには内容の薄い会だった。
前半パートはほとんど切り捨てのような感じを受けた。
後半パートの演歌歌手の話が今後のメインとなっていくのだろう。
はるちゃんがどう対応するか楽しみだ。
そして、支配人と女将さんの溝にも深く関わってきそうな感じがした。

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