はるちゃん6 【第32話】

【概要】

支配人は女将を責める事はしなかった。
しかし、大光寺には失望したと言う。
はるは二人を心配そうに見ていたが、そんな時年の離れた夫婦を
不倫カップルと勘違いして怒りを買ってしまう。
さらに夜遅く初老の夫婦らしき二人組が突然泊まりたいと湯之国屋を訪れた。
翌朝、料理に全く手をつけていなかったのではるは様子がおかしいと心配する。
その後、湯之国屋にヤクザ風の男二人がやって来て昨日泊まりに来た客が
いないかと尋ねる。支配人が理由を聞くと、女の方が旦那の残した借金を
踏み倒して男と逃亡していると言った。
支配人は知らないと答えたが、ロビーで初老のカップルと男達が遭遇してしまい
湯之国屋中を男達は追い回す。
最後は厨房に入って連れて行こうとする男達を支配人が止めようとしたが逆に
殴り倒されてしまう。その時女将が男達を一喝した。



【感想】

支配人と女将さんの間がまた険悪になるのかと思ったが、どうやらそれはなさそうだ。
母を想う支配人の優しさが出ているという印象が残った。
初老のカップルは女将さんと大光寺を写す鏡なのだろうか?
最後に出てきた女将さんがどうこの場を乗り切るか楽しみだ。

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