はるちゃん6 【第62話】

【概要】

結局はるは客に自分の状況を重ね合わせ、湯之国屋から逃がしてしまう。
途中で周作に見つかり、「お前はそんな事する奴じゃないだろう、
いつも人のことを考える女だろう」と窘められるが自分はそんなお人好しじゃ
ないと反論する。

客には自分の気持ちに正直に生きてもらったが、自分はそういう立場ではないと
はるは改めて思い、極楽屋で遥子に支配人と結婚して湯之国屋を守っていくと
決意を語る。
遥子はそれで良いのかと問いかけるが、はるの決心が固かった為それ以上は
言わず、東京へ旅立って行った。

そんな時、はるの誕生日がやって来た。
支配人に言われるまで気付かなかったはるだが、仲居達もみんなで祝ってくれる
事になり上機嫌だった。
支配人は周作も誘ったが、周作は漁があると言って断った。

周作は友人に頼み込んで漁に出る。
そして翌日、周作が乗った船に異変が起きたとの電話が湯之国屋に入った。



【感想】

はるちゃんは結局後には引けなくなってしまったのだと思う。
今回はあまりにも優柔不断すぎた。
支配人は後で相当傷ついてしまうだろう。
女将さんもかなりのショックを受けるだろう。
そして周作……
まだどうなったか分からないが、この事件が重要な鍵を握ってることは明白。
残り2話でどう決着を着くのかな?

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