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結局はるは客に自分の状況を重ね合わせ、湯之国屋から逃がしてしまう。 途中で周作に見つかり、「お前はそんな事する奴じゃないだろう、 いつも人のことを考える女だろう」と窘められるが自分はそんなお人好しじゃ ないと反論する。 客には自分の気持ちに正直に生きてもらったが、自分はそういう立場ではないと はるは改めて思い、極楽屋で遥子に支配人と結婚して湯之国屋を守っていくと 決意を語る。 遥子はそれで良いのかと問いかけるが、はるの決心が固かった為それ以上は 言わず、東京へ旅立って行った。 そんな時、はるの誕生日がやって来た。 支配人に言われるまで気付かなかったはるだが、仲居達もみんなで祝ってくれる 事になり上機嫌だった。 支配人は周作も誘ったが、周作は漁があると言って断った。 周作は友人に頼み込んで漁に出る。 そして翌日、周作が乗った船に異変が起きたとの電話が湯之国屋に入った。 |
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はるちゃんは結局後には引けなくなってしまったのだと思う。 今回はあまりにも優柔不断すぎた。 支配人は後で相当傷ついてしまうだろう。 女将さんもかなりのショックを受けるだろう。 そして周作…… まだどうなったか分からないが、この事件が重要な鍵を握ってることは明白。 残り2話でどう決着を着くのかな? |