毎号買っている雑誌に、PC−DIYというのがあります。この雑誌のコーナーのひとつに、「対決!ビストロDIY」というのがあります。そのコーナーでは毎回数名のライターが決まった予算やテーマで自作対決をやっています。中古パーツあり、ジャンク品あり、ケース改造あり、の何でもありで、よく半田ごてやグラインダーなどが登場します。予算をオーバーした機材や、破壊してしまった機材はライターの自腹になるという恐ろしいルールの中で、それでもライター達は毎回むちゃをやって楽しませてくれます。
 で、べつに雑誌の紹介をしたかったわけではなくて、じつはこのコーナーに、FE22を使ってプレステーション1の筐体でPCを作製した記事が載っていたのです。その記事を読んだとたん、さめかけていた自作の血がさわぎはじめ、気がついたらインターネットでFE22を注文していました。


 最初は、おもしろそうな箱を見つけて作製しようと思い、ハンズや日本橋(わたくしは、大阪人です)を徘徊していたところ、鉄板折り曲げ機K-130と出会ってしまいました。
以前サーモスタットのキットを5インチベイに取り付ける為アルミ板を加工した時、0.5mm厚以上の板は自由に切断と折り曲げができず、かといって0.5mm板を使用すると、強度に問題が出ると痛感していたので、あきらめていましたが、K-130と出会って、もしかしたらケースごと作れるのではないかと思い始めました。
 でも、まだ切断の問題がありました。アルミ切断用のはさみでは、板が波打ってしまいますし、金属用のこぎりもきれいに切れません。そこで、ハンズの売り場の人に聞いてみたところ、プラスチックカッターで切れると教えてくれました。


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1号機

 各パーツの寸法を物差しで測りながら、行き当たりばったりで作製しました。よって、図面すらありません。そのわりにはうまく出来上がったと自負していますが、近くでみるとあらが目立ちます。


●パーツ構成
●サイズ --- 幅200mmx高さ260mmx奥行き300mm
●作製期間 --- 2001年2月23日〜2001年3月23日

2号機

1号機の反省をふまえて、作成していきます。製作過程を日記にしていこうと思っています。
2001年10月2日 マザーボード購入
ほんとうは、液晶モニタを買いにいったのですが、なぜかマザーボートをかってしまいました。
ASUSのPOLP/533/DFP-UAYというやつで、1号で使ったFE22よりは2cm大きい19cmのマザーボードです。
以前からPCワンズというお店に5個ほど置いてあるのを知っていて、購入をまよっていたのですが、最後の1個になっているのをみて思わず購入してしまいました。


SiS630E 2DIMM,1PCI AC97 ASUS TriOptix 188 x 219 mm VIA C3 サポート
購入価格 \16,980 + 税\849

(此処にマザーボードの写真を挿入予定)
2001年10月8日 アルミの板など購入
ナニワネジ(日本橋のねじやさん)でアルミの板を購入しました。
1号機は基本的に0.8mm厚の板を使用し、一部0.7mmの板も使っていました。今回は加工になれたこともあり、強度を考えて、1mmの板をメインに使っていこうと思っています。
あと、ノギスとリーマー、そしてネジなどの小物を購入しました。

0.8mm厚 サイズ300x400を2枚 \950 x 2 \1,900
1.0mm厚 サイズ300x400を3枚 \1,100 x 3 \3,300
ノギス \1,710
リーマ− \1,570
その他ネジなど \1,480

合計  \9,960 + 税498