WWWC 用 POP3S プラグイン
WWWC 用の POP3S プロトコルプラグインです。
ダウンロード(ソース付き):pop3s_120806.zip / pop3s_120826.zip(試験中)
無保証
このソフトウェアには一切の保証はありません。
ソフトウェアの安全性は使用者各自で確認してください。
セキュリティ
POP3 over SSL には本来高度なセキュリティが期待されますが、このソフトウェアがその期待に応えられる保証はありません。
サーバー証明書の検証が十分に行われている保証はありません。
ルート証明書は使用者が随時最新の状態に更新する必要があります。
パスワードの保存は暗号化されません。
使用準備
以下のものが必要です。
- VC++ 2005 ランタイム
- OpenSSL(libeay32.dll、ssleay32.dll)、開発環境は 1.0.1c
- PEM 形式のルート証明書
- ファイル名を "POP3S.crt" としてこの DLL ファイルと同じフォルダに置くか、プロトコルプロパティでファイルの場所を指定する
- 証明書ファイルは新たに作成するか、他の OpenSSL 使用ソフトウェアに付属の証明書ファイル等を使用する
- POP3S.crt の作り方(Windows 2000/XP)
- インターネットオプション
- 「コンテンツ」タブ
- 「証明書」ボタン
- 「証明書」ダイアログボックス
- 目的「高度な目的」
- 「信頼されたルート証明機関」タブ
- 「詳細設定」ボタン
- 「詳細オプション」ダイアログボックス
- 「サーバー認証」だけをチェック
- エクスポート形式「PKCS #7 証明書」
- 「OK」ボタンで戻る
- 「証明書」ダイアログボックス
- リストを全て選択
- 「エクスポート」ボタン
- 「証明書のエクスポート ウィザード」で適当に保存
- openssl.exe で crt に変換する
openssl.exe pkcs7 -inform DER -outform PEM -in 保存したファイル名.p7b -out POP3S.crt -print_certs
著作権
WWWC は、nakka (Nakashima Tomoaki) 氏の著作物です。
このソフトウェアの作成には、本体ソース付属の wwwcdll.h を使用しています。
このソフトウェアの作成には、OpenSSL を使用しています。
更新履歴
- 2012/08/24 CLX C++ Libraries の使用をやめた。SSL 2.0 が使われないようにしたつもり。ルート証明書の場所を指定できるようにした。
- 2012/08/06 ヘッダ中の改行で字数を数え間違えていて無限ループになる不具合修正
- 2012/08/05 Quoted-Printable とか他の文字セットとか大文字小文字とか、対応を増やしたつもり
- 2012/08/02 新着件数が1件少なくなる不具合修正。MIME エンコードの文字セット名が小文字の "iso-2022-jp" だったときに Sift_JIS に変換されない不具合修正。二重引用符で括られている部分であっても MIME エンコード されていればデコードするようにした。
- 2012/08/01 メールボックスが空の時に落ちる不具合修正。件名・送信者名を更新情報として保存するようにした。
- 2012/07/26 公開
雑記
SSPI というのがあるらしく、使えるものなら使いたいが、よくわからない。