簡単クロックアップのコーナー

これは決して進めているわけではないのですが,難しい方法をあえて選択して,本体を壊したりする事のないように,大切なPC110を「おしゃか」にしないようにするための方法の一つの紹介です。まねして壊れてももちろん責任はもてませんし,IBMの保証は開けた時点で消えています。ご了承ください。以下は私が試みた中で一番簡単で,はんだごても大きな物でもでき,よく模型用にセットで1500円くらいで売っているものがあればできます。

まずは裏ブタをあけて(ここですでにこの見場を未経験の人はちょっと考え直した方がよいかも。電池の位置とメモリの位置の確認。写真はぼけていますが,右下がメモリです。その下が問題のクロックジェネレータです。メモリは簡単に外れますが,静電気には要注意です。夏場に外も暑いのでエアコンの効いた部屋でどうぞ。冬場は静電気事故多し。
よーくみ見て下さい。メモリのコネクタの位置と大きさとその右上のクロックジェネレータ。
クロックジェネレータの15番と16番を今回いじります。まずは15,16のはんだを吸い取り,両方の足を浮かせる。ここで無理な力を入れると,おれてイッカンノオシマイ。慎重に!!このときさらに落ち着いていないと,私のように違う場所を吸い取ってしまい,何の効果もなし。おかしな起動状態になる。
よーく見て下さい。15番が浮いて,16番が15のあしのあったところにななめに付いている。15番は浮かしたまま(しかし,この上にメモリを戻すので水平よりやや下向きがよし)。この時15の足のあったところには少し大目にはんだを盛りましょう。すると,もっとも小さな作業のリード線のはんだ作業が要らないのです。その盛り上げたはんだにようするに16番をななめにまげて乗せるのでした。

ちなみにこのアングルは栄光のMONOLITHも見えて,苦労も無かったかのようにおもえるアングルだなどと思えた貴方はもうこの世界から逃れられません。

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