ゲリラ的右肩脱臼手術の報告です

毎回同じことをいいますが,個人の責任において分解してください。分解はもちろんIBMの保証は効かなくなります。また,この方法は題名にもあるように,ゲリラ的なので私は責任もてませんので,私にクレームをよせないでくださいね。 BY Masaya

それではその手順を写真をつかって順に説明していきましょう。おっとその前に大事な事があります。あくまでも今回の方法でできるのは,脱臼までで,骨折は大手術になりますので従来どおりの方法で行って下さい。

さてはじめましょう。おっとその前に皆様右肩脱臼はもちろん知ってますよね。

取りあえず,骨折を含む脱臼の分類はおよそ大きく分けて以下の3種類になります。
1,ヒンジ部分(凹部分)のたおれこみ
2,同部分の破折
3,ノッチ部分(凸部分)の破損
今回は1の場合のみ有効である。その点をご了承ください。

まず,はじめに上のカバーをはずしましょう。注意点はなく,カバーを
取り替えた事のある方はなんら問題ないでしょう。まぁあえて言うならば,手前をさきに浮かせてから奥をはずすとやりやすい。
次に脱臼部の凸と凹を考えると従来の方法では凹をむき出しにしてそこを加工したのですが,今回は図のように凸の方をフレームからはずしましょう。はずすためのネジは1個所のみです。簡単でしょう。
これがそのはずした,凸部品です。しかし,これを加工するのではありません。どこに入っていたか,ノッチ部分はどこにひっかかっていたのかを忘れないでください。
外し方のコツはネジを外してから,上部分をノートを開くように,約45度くらいにかたむけるとすぐに外れます。
ここからがゲリラです。脱臼の原因のヒンジが内側に倒れかかっていますので,真ん中の穴に棒をいれて,(私の場合はドライバー)角度を地面にヘイコウにまでゆっくり曲げる。慎重に一回で終わるようにするのがコツで,何回もすると骨折し大手術ですよ。
ここはみなさまの退院後の完成を予想して下さい さっきの凸部品を元に戻して,ケースをつけると,はいできあがり!!
   

お疲れ様でなかったでしょう。お疲れない様でした。おそまつ!!!

こんなに簡単にできちゃうなんてとっても最高!!ですね。

あとがき,今回これをやろうと思ったのは,実際に自分の愛機が脱臼したのではなく,たまたま入手したものが完全脱臼しているけどそれでもよければ,どうぞということで入手し,というか脱臼してみたかった,そして治療したかった。というのが本音でしょうか。どなたかのヘルプにすこしでもなれば,幸いです。


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