AC/DC

僕が本格的に彼らのアルバムを集め始めたのが1995年…
「BALLBREAKER」がリリースされた年です。
#このアルバムを最後に解散するという噂もありましたね。。。

丁度その年「'74 JAILBREAK」までの作品がデジタル・リマスター
されて発売していたので、とにかく買いまくりました。フフフ

そして2001年、19年振り3度目の来日…
うっかり見逃してしまったっっ、ばかちんっ!
#何かに追われていて気づかなかったらしい(謎

ライブを見なくてAC/DCを語れるか!ってね・・・ハイ(汗

ロックの殿堂入りを果たした彼らの新譜がもーすぐ…
お願いだからそのツアーでまた来日してくれっ!!!

それまでに過去の作品100回ずつ聴きまくって、勉強しておくからなっ!

・・・と言うことで、こんなかなり遅咲き?でうっかりなファンですが、
アルバムレビューをしつつ、彼らの偉大なる歴史を振り返ってみたいと思います。

おしっ!


▼Albums
├ HIGH VOLTAGE (1976)
├ DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP/悪事と地獄 (1976)
├ LET THERE BE ROCK/ロック魂 (1977)
├ POWERAGE (1978)
├ IF YOU WANT BLOOD/ギター殺人事件 AC/DC流血ライヴ (1978)
├ HIGH WAY TO HELL/地獄のハイウェイ (1979)
├ BACK IN BLACK (1980)
├ FOR THOSE ABOUT TO ROCK/悪魔の招待状 (1981)
├ FLICK OF THE SWITCH/征服者 (1983)
├ '74 JAILBREAK (1984)
├ FLY ON THE WALL (1985)
├ WHO MADE WHO (1986)
├ BLOW UP YOUR VIDEO (1988)
├ THE RAZORS EDGE (1990)
├ LIVE (1992)
├ LAST ACTION HERO (1993)
├ BALLBREAKER (1995)
├ BONFIRE (1997)
└ STIFF UPPER LIP (2000)  

BLOW UP YOUR VIDEO (1988)
  1. Heatseeker
  2. That's The Way I Wanna Rock N Roll/炎のロックン・ロール
  3. Meanstreak
  4. Go Zone
  5. Kissin' Dynamite
  6. Nick Of Time
  7. Some Sin For Nuthin'
  8. Ruff Stuff
  9. Two's Up
 10. This Means War
○再浮上!
とある中古CD屋さんで買った、初めてのアルバム。
はっきり言ってこの頃、曲しか聴いた事無かったのでアンガス誰?って
感じでAC/DCについての知識はあんまり無かったんですが、
このジャケットのTVスクリーンから飛び出す奴、只者じゃないなっ
とは感じましたw びびっとね。
スクリーンをブチ破るアンガス…MTV批判ですな。わかりやすいw

この頃の彼らは、(あくまで客観的に書くと)「悪魔の招待状」以降の
5〜6年、活動状況的にもスランプと言わざるを得ない状況でした。

その間のロックシーンはLAメタル隆盛の時代でしょうか。
ヴィジュアル優先の流行りの中で、AC/DCの様なシンプルロケンローは
徐々に人気が無くなって・・・ピンチっ!

しかーし、1987年に入ってからLA系アーティストのカムバックコールと共に、
まずはエアロスミスが復活し、そしてAC/DCが再浮上することにっ!

モトリーがレパートリーに"Highway To Hell"を加えたことが切っ掛けらしい。
更にガンズが"Whole Lotta Rosie"をライブレコーディングしたり、
シンデレラのルーツが、ボーカル=スティーブン・タイラー、サウンド=AC/DCと
分析されたり。。。声質もブライアンに似てるよね、トム・キーファー。
#音があるなら聴いてみたいな、モトリーの"Highway To Hell"。

そんなこんなで次世代HM系バンドによってAC/DCの名前が再び活字に
なりだし、7年振りに本腰を入れたとの感が強い作品ですっ。

なんというか、憧れの存在であるがゆえの復活劇ですね。
厳しい時代に耐えて、よく頑張った!なんつって。。。

このアルバムを出す時に、アンガスが発したコメント:
「最近、俺達をめぐって新しいエキサイトメントが湧き起こっている。
と同時に、征服すべき全く新しい世代のキッズも待っているのさ」

このアルバムを買うまで、シュワちゃん(今やカリフォルニア州知事)主演の
映画「LAST ACTION HERO」のサントラに収められていた"BIG GUN"のイメージが
強烈だったので、封を開ける前にかなり期待しましたよ、彼らの音に。

〜ちょっと「LAST ACTION HERO」の話題〜

HR/HMのアーティスト満載だったので買った覚えがあります。
このサントラ、ターミネーター2とガンズの組み合わせでお互いヒットした、
という流れで今回も…らしかったけど、映画はそんなにヒットしなかった様な。。。

でもって、のっけからAC/DCの"BIG GUN"で、やられましたね〜^
こんなノリが超好きでしたからね、この頃。
曲の最初から最後までハイテンションっ!お気に入りな曲です。

このPVではガンズの時みたいにシュワちゃんが登場!
ただ今回はアンガスの格好しちゃったりで笑えるけどねw

もう少し書くと、この時のプロデューサーはリック・ルービン。
よく知らなかったけど、調べてみたら結構な大物なのね。
かなり異色な顔合わせだったよーです。でもd(>∀< )Good!

これを契機に彼は「BALLBREAKER」もプロデュースする事に…

ってかAC/DCみたいなシンプルサウンドはプロデューサーの
手腕によってすばらしく色が変わりますな。


LAST ACTION HERO (1993)

話を「BLOW UP YOUR VIDEO」に戻すと・・・

ちょっとデザイン変更、でSTOP!(10/28)

●お気に入り曲

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○メモ+小言
・AC/DCは1973年の大晦日に初ライブをしたとされ、これがAC/DCのスタートと言われている。
#ってことは今年の大晦日が30周年の記念日!?なんかイベントあるのかな・・・

・AC/DCという電流の交流、直流を表わしたバンド名が心無い人々(キリスト教超党派とか)
によって"After Christ, Devil Comes"、"Anti Christ, Devil's Child/Children"の
頭文字だと言われているという逸話がある。
#確かに"Hells Bells"はサタン崇拝チックな歌詞にもとれるけど、かわいいもんでしょ。上等っ!

ちょっと気に入った歌詞 "Hells Bells"編
「'Cause if good's on the left, then I'm sticking to the right」
「もし正義が左にあるのなら 俺は右側通行」
ばっどぼーい魂を感じるねっ!

まぁAC/DCはエロい歌詞の方が多いかなw

歌詞云々で、PMRC(青少年に悪影響を与える音楽を検閲の対象とする団体)が思い浮かぶ。
ロック界の悪党番付の上位にいたなぁ、PMRC創立者、ゴア元副大統領の妻ティッパー・・・