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収録語数 四字熟語:36 ことわざ:34 格言:10 慣用句:9

◇四字熟語◇

噫籤千里 ああくじせんり 作者:老猿

宝籤に当たると、その噂がたちまち広まり、千里の遠方からも親戚が借金にくること。


味馬鈴薯 あじぽてと 作者:カルビー

当て字すぎて読み方がわからないことから、自分だけの世界に入って他人の理解は考えない様子。


安室波絵 あんしつなみえ 作者:イガチッチ

安い部屋にかっこいい海の絵を飾っても合わないことから、自分に似合ったものを身につけなければならないということ。


衣食住髪 いしょくじゅうはつ 作者:ふみ

髪に自信を持っている人間にとって髪こそが命!
性格、人格、勢い、やる気、フェロモン、全て「髪」が握っている。
髪を切って大失敗したと思ったとき、思わずつぶやく言葉。


一語一絵 いちごいちえ 作者:びいねこ

誰でも一生のうちに一度だけは、誰にも負けない上手な字(習字)や絵を書くことが出来ること。わが子が幼児期に絵のコンクールなどで優勝するようなことがあっても、短絡的に、この子は芸術の才能があるなどと思いこんではいけないという、教育ママに対する戒めの言葉。


一十一菜 いちじゅういっさい 作者:老猿

おかずが十一品もつく豪華な食事のこと。


一歳喝采 いっさいかっさい 作者:老猿

もともとはトキやパンダなど、絶滅の危機に瀕している種をすべてをひっくるめていった言葉。最近では、有名タレントや皇室も含むように意味が拡大される傾向にある。


大便知身 うんこちしん 作者:ピロぴろ

大便をみて自分の体のコンディションを確認すること。


害虫電灯 がいちゅうでんとう 作者:イガチッチ

人間のために作った電灯も、いざ使用して見ると光の好きな虫がたくさん集まってくることから、便利なものはどんなことを引き起こすかわからないので注意せよという戒めの言葉。


加勢猛虎 かせいもうこ 作者:びいねこ

勢いがよいときの、阪神タイガースの助っ人外人のこと。古くはバース、今はジョンソンを指す。


完全超悪 かんぜんちょうあく 作者:GA

悪いことが良く見えるくらい、甚だしく悪いこと。裁判などで使われる。


鯨馬飲食 げいばいんしょく 作者:イガチッチ

鯨や馬の肉はなかなか食べられないことから、滅多に起きないことの例え。


国士夢想 こくしむそう 作者:沖野真人

麻雀で国士無双を夢見ること。転じてヘタクソ。


小室徹夜 こしつてつや 作者:青リンゴ

小さいところにかくまって、何かを徹夜でやること。そのことから、マニアックなことを隠れてやっている人のことをさす。


雑句場乱 ざっくばらん 作者:びいねこ

対親、対同僚、対子供で、それぞれ顔を使い分ける教師のこと。完璧に使い分けると良い先生になるが、中途半端だと誰にも信用されなくなる。


三面教師 さんめんきょうし 作者:びいねこ

対親、対同僚、対子供で、それぞれ顔を使い分ける教師のこと。完璧に使い分けると良い先生になるが、中途半端だと誰にも信用されなくなる。


時効自得 じこうじとく 作者:沖野真人

時効まで逃げれば良いこともある。


視察未遂 しさつみすい 作者:イガチッチ

公費で視察に行くと言いながら、視察をしないでただ名所をまわって旅行を楽しんでいること。


囚人監視 しゅうじんかんし 作者:びいねこ

衆人環視に比べ、自分から威圧的な行動がとれるため、ストレスのたまらない精神的に楽な状況のこと。


乗車必酔 じょうしゃひっすい 作者:イガチッチ

読んで字の如く、自動車にのると必ず車酔いするということ。


新出鬼没 しんしゅつおにぼつ 作者:沖野真人

時効まで逃げれば良いこともある。


雑巾異色 ぞうきんいしょく 作者:イガチッチ

雑巾を色が変わるまで使い続けるところから、やり始めたことは最後までやるの意。


凸凹凹凸 でこぼこおうとつ 作者:イガチッチ

なんと読めばいいかすぐにはわからないことから、理解できず非常に紛らわしいさま。


西山清原 にしやまきよはら 作者:イガチッチ

全く役に立たないもののこと。


薄愛主義はくあいしゅぎ 作者:優花ちゃん

見たままの意味。最近の若者には多いらしい。


羽根羽毛 はねうもう 作者:イガチッチ

羽根布団と羽毛布団は、名前は似ているが中身も値段も違うことから、外見が似ていても内容が異なること。


婆流価格 ばりゅうかかく 作者:マクドナルド

もっともらしい言葉でも、良く考えてみると意味が全くわからないことから、体裁だけ整えても中身がしっかりしていなければ意味がないということ。


光中人影 ぴかちゅうひとかげ 作者:イガチッチ

暗闇の中の電灯に照らされた人影のことから、非常に怖いさま。強くて怖いモンスターの意味もある。


腐敗神話 ふはいしんわ 作者:イガチッチ

もろくも崩れ去った神話のこと。


♭一人旅 ふらっとひとりたび 作者:沖野真人

少し寂しい旅。もちろん反対語は「♯一人旅」。


方程晩離 ほうていばんり 作者:びいねこ

数学の方程式は、授業中覚えても夜には頭から離れる。転じて、きちんと理解していないことは、すぐに忘れてしまうということ。


魔悪班沙 まあくぱんさ 作者:GA

意味の分からないことをいってるようで、実は一番まともで崇高なこと。人は見かけによらないという基本的な事柄。


前歯奥歯 まえばおくば 作者:イガチッチ

前歯と奥歯が入れ替わったら大変なことから、TPOによって適切なことをしなければならないということ。適材適所の意味もある。


猛母参戦 もうぼさんせん 作者:土師臣 真中知

子のけんかに親が出る。学校に文句を言いに行く。
人に言い掛かりをつける・・・・・
そんな時の母親の勢いは、まさに猛母です。
みなさんはそんな相手に会ったら迷わず退却しましょう。


四字熟考 よじじゅくこう 作者:Anna

「新・日本語革命」を廃刊させないために思い悩む事、またはその状態。

◇ことわざ◇

当たるも八卦掌、当たらぬも八卦掌 作者:ふみ

占いが当たろうが当たらなろうが中国拳法の八卦掌を打てれば怖いものは何一つないと言う事、転じて未来は自分で切り開くものと言う教え。


穴があったらハイリスクハイリターン 作者:沖野真人

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」に同じ。


兄嫁、盆に帰らず 作者:Anna

壊れた結婚生活は修復不可能ということ


甘ダレ石をうがつ 作者:ふみ

自分を甘やかしてダレていても、知らず知らずのウチに何かをやり遂げてしまう事。


言うは横山やすし、行うは西川きよし 作者:つうつう

軽薄そうな方が言うだけ言っといて、真面目そうな方が「違うでしょ!」といさめる、ボケに突っ込みの典型的な漫才のスタイルのこと。


石橋をたたきすぎて壊す 作者:鉄人29号

物事は慎重になりすぎると何も出来ない。


一寸先は約3センチ先 作者:インターネットマガジン

少し先のことは、それ相応の距離があるということ。


胃の中の蛙 作者:沖野真人

外の世界を知る暇もなく消化されてしまう。


意味なし法一 作者: 大偏理

完璧に処理したつもりが実はどこか抜けていて、結局は用を成さなかったことを例える時に使用。


馬の耳に粘土 作者:Anna

どうせ聞いてくれないなら耳栓してやる、という脅し文句。


帯に短し、たすきに長嶋茂雄 作者:つうつう

中途半端な布でも、有名人の名前を印刷するだけで売り物になる。商売はキャラクター次第というファンシー業界のことわざ。


壁にシロアリ障子に目やに 作者:沖野真人

汚い家。または欠陥住宅。


感づくより踏むが早し 作者:優花ちゃん

「あ、うんこだ!」と気づいた時にはもう手遅れです。(経験者は語る)だから駄目だと感じたら、無駄な事をせず、黙って成り行きにまかせましょう。


食いタンドラ1 作者:イガチッチ

ドラが1つでもあったら食いタンで無理やりあがろうとすることから、嫌われやすい行動を言う。


くさったらゴミ 作者;くっち

いくら鯛でも腐ったものは食べられません。食中毒の季節なので、潔くあきらめましょう。


工事、間多し 作者:ユビュ

行政の公共工事は、年間予算の消化が主な目的なので、とぎれとぎれで連続性がない。


五十歩百歩 作者:沖野真人

足がすくんで逃げられない奴が英雄。


小錦と東京ドーム 作者:イガチッチ

よくテレビで、重さが小錦何人分とかビールが東京ドーム何杯分とか言っているが全く想像できないことから、よく話が相手に通じていない時に使われる。


転んでいても無料(タダ)では起こさぬ 作者:優花ちゃん

他人が災難に遭っていて助けを求められたら、必ず「じゃあ何くれる?」と言って手を出しましょう。そうやって世の中の厳しさを教えてあげる事が、相手の為になりますし、当然自分の利益にもなってお得です。


親しき仲にも冷気あり 作者:ピロひろ

どんなに親しい間柄でも、時には相手に冷めてしまうこともある。


知らぬがほっとけ 作者:ピロぴろ

見て見ぬふりをして、後々関わりを持ちたくないという心情。


死んで花実がマトリョーシカ 作者:沖野真人

死んでも花実がぞくぞくと出てくる様。転じて死後に遺作が何個も出てきてすべて大ヒットで遺族に大金を与えるような作家のこと。


そうはイカないタコはある 作者:釣り人知らず

うまくいかない事があっても対称的なやり方でクリアーできる可能性もあるという明るい希望をあらわす。


棚からポチ 作者:Anna

棚の上から犬が降ってくるほど、尋常ではない出来事。


泣きっ面に蜂100匹 作者:ぶんぶん

泣いているところに一匹の蜂に刺されただけでも痛いのに、100匹まとめて刺されて、感覚がなくなりそうなほどの苦しみ。さらに、悪いことが自分だけに集中攻撃される、という意。


二階から胃薬 作者:優花ちゃん

二階の高さから落とした顆粒タイプの薬を、口でキャッチするのは難しく、また誰も敢えてやろうとはしない事から、もともとは「達成が困難な(主に前人未到の)物事」を指す。しかし無風状態であれば多少可能なので、最近では「好機をとらえよ」という意味で用いられる事が多い。


二十歩百歩 作者:イガチッチ

逃げた歩数があまりにも違うと、同じ逃げたという行為でも馬鹿にされる度合いが違うということ。


人間至る処針山あり 作者:沖野真人

生きているだけで苦痛。


猫に手を貸したい 作者:まき

日がなゴロゴロしている猫にすら、ちょっかい出したくなるくらい、超ドヒマな状態。


寝耳にミミズ 作者:B-FLAT

不意のことが起こってとてつもなく驚くことの例え。「寝耳に水」より3倍以上驚いたときに限って用いられる。


飲んで極楽見て地獄 作者:沖野真人

ぼったくりバーで見られる夏の風物詩。


母をたずねて30歩 作者:つうつう

大変そうなことは早くあきらめた方が良いということ。


四人に口なし 作者:ピロぴろ

見知らぬ人同士がレストランや列車で相席になること。


弱り目に祟り目に魚の目大きめ 作者:ぶんぶん

ぐったりしたところに、さらに追い討ちをかけるように悪いことが重なり、それでも何とか家まで帰ろうと、歩き出したら、大きめの魚の目ができていて、家に帰ることも出来ない。というくらいの、ひどい出来事。

◇格言◇

インディアン餅つかない 作者:つうつう

日本では嘘つく人もいるし正月には餅もつくだろうけど、インディアンは嘘つかないし正月に餅をつく習慣もない。国が変われば慣習も違うんだよという意味。


鬼にスケボー 作者:つうつう

普段は金棒を持って威嚇してる鬼だって休日にはスケボーで遊ぶんですよ。誰でも程よい息抜きは必要だと言う意味。


風が吹くと桶屋が儲かる 作者:沖野真人

省略しすぎると何がなんだかわからないということ。


自殺は一瞬、人生は一生 作者:イガチッチ

意味は危険過ぎるので、ご想像にお任せします。


人事に尽くして天命を待つ 作者:丸山中尉

就職活動のとき、会社側の代表として我々学生と対面する、人事。自分の本音そっちのけで人事が気に入ってくれるまで尽くし、就職を勝ち取ろう、という格言。なお、応用形として、せっかく人事に尽くしても内定をもらえなかったり、入社したものの、待遇その他で騙されたときには「人事を殺して天命を待つ」などがある。


そこにぬいぐるみがあるからさ 作者:クレヨンしんちゃん

ぬいぐるみなど遊べるものがあるときは、人の目を気にしないで遊ぼうという教え。


大は小をかねる 作者:chot

大便の便器で小便はできるが、小便の便器で大便をするとつまる。つまり、物にはそれぞれ用途があるということ。


タダより安い物はない 作者:骨男

お金がかからないのだから、これより安い物はあるわけないだろうという単純明快な見解のこと。裏の裏をかくという意味もある。


美白となるもソノコとなるなかれ 作者:優花ちゃん

何事も行き過ぎてはならない。

◇慣用句◇

穴を掘ってでも入りたい 作者:ぶんぶん

穴があったらという仮定ではなく、穴をその場で掘ってでも入りたいほど、恥ずかしい状態。さらに、穴を掘っているときの恥ずかしさを差し引いても穴を掘ってまで隠れたい極限状態。


苺1円 作者:優花ちゃん

苺が1円で売られている事はまず無いから貴重です。人との出会いも同様だ、という意味。


木とかげ 作者:ユビュ

大とかげの「大」を「木」と書き間違えただけで、まがまがしい意味の言葉の毒が払われて、牧歌的な装いを帯びるところから、間違いがもたらす効用を説く言葉。


口から口が出る 作者:イガチッチ

本当に何かを食べたいということ。


言語道断道路横断 作者:沖野真人

言葉では言い尽くせず、横へ逃げる道もない状態(真面目顔)。


白い目で見る 作者:沖野真人

瞳が白濁していてなにも見えていないこと。白内障の可能性高し。即病院へ。


全略・・・了解! 作者:夜の帝王(Night King)

「前略 本件につきましては・・・のところ・・・ですが、とりあえず了承いたしました。早々」などのように、くどくど書くのはやめにした、電子メール時代の新しい書式。


それいけ!乾パンマン 作者:優花ちゃん

災害の起こった場所に出没し、飢えた被災者に顔(乾パンになっている)を食べさせてくれるといわれている架空のヒーロー。(しかし顔が汚れたり水に濡れると、ヘロヘロして役立たずになる情けない一面も。)


痴的好奇心 作者:夜の帝王(Night King)

この新・日本語革命の聡明な読者が常にいだいているように、「なんでも知ってやろう。見てやろう。」の精神のこと。(ただし、インターネットのアクセス先は専らアダルトサイトに限る。)


日々是口実 ひびこれこうじつ 作者:大編理

毎日毎日言い訳だらけの生活を過ごすさま。明日こそはきちんと生きよう、もし明日が駄目でも明後日は!!・・・と願いつつも、なかなかそう思うようには行かないという人間の真理心理を切なくも表しています。