少なくとも、このページのタイトルを見て、マウスをクリックされた人は、ページ作成に興味があるのではないかと思います。ではどうしたら作成できるようになるでしょうか? 世の中いろいろと「ホームページ入門書」だとか「作成ソフト」だというのがあります。これも結構便利なものがでてきており、これらを使えば、比較的簡単にページ作成が出来ることでしょう。このページもそんなソフトの中の1つを使って作成しております。
しかし、パソコン通信時代から通信による情報発信や、会議室等でコミニュケーションしてきた人には、文章を書いて情報を発信しようと思えば、メモ帳程度のエディタで書くだけでよかったわけで、こういう人にはこのテの専用ツールを使うことすら、わずらわしいと感じる場合もあるかもしれません。インターネット全盛の今でもNIFTYなどのパソ通はまだまだ活況を呈しているわけで、用途によっては、文字装飾も画像もなんにもいらない、テキストだけのコミニュケーションで十分だ、という場合があるでしょう。
この講座は、見栄えはどうでもよく、たとえばホームページを通じて、知人関係とか、サークル仲間なんかに連絡を伝えたいだけなのでその方法を知りたい、というような方におすすめいたします。
さて、まずはページの作成ですが、ページ作成は実に簡単です。
<HTML><PRE>
という記述を書くだけでよろしい。 なぜこう書くのか、この記述の意味は何かについては、とりあえずは説明しません。そのうちホームページの入門書読めばわかるはずです。で、書いたこの文書これを拡張子を
.htm または .html としたファイル名で保存するだけでホームページ文書はできあがります。ほんとにそれだけでいいのか、と思われる方は、試しに以下の例をメモ帳などのエディタで書いてみてください。
(例)
<HTML><PRE>
上記の4行を仮に sample1.html というファイルで保存します。クリックしてサンプルをご覧下さい。
ね、見事出来たでしょう。ページなんて、なんとこれだけで出来てしまうんですね。
ただし、この場合の注意事項としまして、スペースを使って整形する場合は全角のスペースを使って下さい。ここがポイントです。半角のスペースをいくら使ってもスペースは開きません。
全角スペースを使うと整形された文書になります。以下はその例です。
メモ帳など、なんかのエディタに、書きたい文章を書いた後、その文書の上に、
こんにちは。
お元気ですか。
さようなら。
今までホームページ作成とはむずかしいものだと思われていた方にはちょっとしたカルチャーショックかもしれません。(笑)
http://www.toyota.ne.jp/~kawauso/web/
注意事項ですが、これは作者さんのページにも書かれてますが、このビジュアルベーシックという言語で書かれているため、この言語で書かれたプログラムを動作させるには、「ランタイム」という、いわば基本のエンジン部分のプログラムを別途ダウンロードする必要があります。
以下のサイトよりダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/software/win95/util/sn047574.html
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/software/win95/util/sn047576.html
「ランタイム」はどちらもサイズは大きいですが、オンラインでソフトを入手して使う場合、結構よく使われるプログラムですので、多少無理してでも取得した方がいいでしょう。ダウンロードがあまりに大変なら、パソコン雑誌の付録のCD−ROMなんかにもよく収録されてることがあるので、それを利用するのも一つの方法です。で、すべてダウンロードしたらどうするかですが、まずはランライムをインストールして、そのあと、「Web
Exchange」を適当なフォルダを作ってそこに解凍いたします。解凍はおなじみLHAを使いますが、
http://www2r.meshnet.or.jp/~slabo/_faq/arcman/arcman.htm
で、こうしてランタイムのインストールを終わり、「Web
Exchange」を任意のフォルダに解凍が完了しますと、いよいよそのフォルダの中から
Web.exe をダブルクリックして起動させます。起動させますと、以下のような画面が現れます。
解凍の仕方はおわかりでしょうか? これもオンラインソフトを使うには覚えなくてはならない基本中の基本ですが、わからなければ、「書庫操作レスキュー」というページがあるのでここで勉強して下さい。(自分で説明するのは面倒くさいもので(^_^;))

ここに、プロバイダさんと契約していた時にもらった会員証に書いてある、FTPサーバーやユーザーID、パスワードを記述し、接続します。最後の「Local
Dir」には、ホームページにするファイルがあるフォルダをフルバス(ドライブ名からきちんと書く)で指定します。例として、このページがあるGeocitiesさんの場合はこういう記述になります。


FTPからファイル削除はできませんので、ファイル削除をしたい場合は、Geocitiesさんのホームページのメニューのなかの「ファイルマネージャ」を使って削除して下さい。(アップロードもファイルマネージャを使えばもっと楽なのですが、あえて他でも応用がきくFTPによる転送方法を説明しました。)
さて、これで設定完了。この講座の通りにして、あなたが作ったファイルをファイル名、index.html として、転送する予定のフォルダに入れて下さい。あとはソフトがやってくれます。おわかりになりましたでしょうか。画像を入れるとか、文字に色をつけるとかいうのは、この後ゆっくり覚えて行かれればよろしいかと思います。この講座は”入門の前の入門”です。とにかく先に自分の書いたものがブラウザを通じて見られなくては先に進みません。それでは豊かなホームページライフめざして頑張って下さい。(^_^;)
