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CGIって何?
- HPを作る人は、多数の人が掲示板に興味を持っていることでしょう。
- HTMLでは作った人の主張や表現を、そのHPへの訪問者に見てもらうだけでしかありません。
- しかし、CGIを使うことによって、一方通行な情報に対話性が生まれます。
- CGIでは掲示板やチャット、カウンターや検索エンジンなど、HPの訪問者とのやりとりをする事が出来ます。
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CGIの仕組み
- HTMLは、管理者がサーバーにデータを転送した物を、訪問者が見る。言わば壁新聞、同人誌のような物かも知れません。
- しかし、CGIは訪問者が来ることによってCGIプログラム(普通はスクリプトと言います)が実行されると、サーバーはその処理結果をHPに返します。
- それによって、掲示板なら書き込みされた文章を、HPに書き足して表示したり、カウンターなら訪問者数を書き直して表示したりします。
- ただ訪問者が見るだけでなく、サーバーとのやりとりを処理し、それをその場でHPに反映することが出来るのです。
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プロバイダーの対応
- HTMLと違い、CGIはサーバーで処理をするためよけいに負荷がかかります。
- そのため、プロバイダー(以下ISP)によってはCGIを禁止してたり、指定の掲示板やカウンター以外を使えないようになっている場合があります。
- とくにセキュリティー上CGIを許可すると管理が大変になるので、大手のISPほどCGIに対しては厳しい制限があるようです。
- しかし、有料でCGIを開放している場合もあります。あなたのISPはどうでしょうか?
- もし貴方がHPでCGIを使いたいならば、CGIを許可している所じゃないと、どんなに頑張っても使うことは出来ません。
- その場合は、CGIを使いたいページ(掲示板など)だけでも別の所(CGIが使えるところ)に作らなければならないでしょう。
- また、掲示板やチャット、アクセスカウンターだけなら、ある程度デザイン等の自由はありませんが、レンタル掲示板などを利用するのもいいかも知れません。
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Perlとは?
- CGIのプログラムはどんな言語で作ってもいいのですが、ISPがその言語に対応してなければなりません。
- 一般的には『perl(パール)』と言う言語を使うのが無難でしょう。現在CGIと言えば『perl』を指すほどポピュラーですので、CGIを許可していて『perl』が使えないとは考えられません。
- 『perl』はテキストエディター(メモ帳やワードパッドなど)で書け、しかもそのままサーバーにアップロードして使える手軽さがあります。
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