−いちろうのわがまま−

DELLくん拡張記


DELL OptiPlex XMT 575

購入時仕様(95/02/18)
現在の仕様(97/11/11)
CPUintel Pentium 75MHz intel Pentium 133MHz
RAM8MB96MB
Hard DiskWD 270MB WD 1.2GB+WD270MB
音源なしSound BLASTER 16
SCSIなしADAPTEC SCSI MASTER AHA-2940J
CD-ROM DRIVEなし 松下 IDE4倍速
外部記憶装置なしFUJIFILM JIP DRIVE(Parallel Port)
モデムなしTsu-Na-Gu MODEM V.34 Internal
スキャナなしCANON CanoScan 300
カメラなしConnectix Quick Cam
スピーカーなしPanasonic EAB MPC70
キーボード純正KINESIS Classic KB133PC


 ここでは、私のメインマシン(っていっても一台しかパソコン持ってない)

DELL OptiPlex XMT 575(略称DELLくん)の拡張記録をしたいと思います。

同じ型をお使いの方や、これから購入される方などの

参考にでもなればいいなって思います。

 しかし、私は、かなり安定志向なので、あまりあやしい品には手を出さないので

プロフェッショナルな方のお役には立てないと思います。

それでも、意外と買ったものがすんなり動いたことがないような気がします。

そのへんがパソコンの難しさであり、楽しさかななんて思いますよね。(^-^)

(上記の表はDELL購入時と現在の仕様の比較一覧です。)


DELLくん拡張記

95/2 DELL OptiPlex XMT 575を購入。

 私が初めて買ったパソコンがDELL OptiPlex XMT 575だった。

ミニタワー型ケースで、意外に奥行きがあり、すこしビビるが

美しいデザインで買ってよかったと一人思う。

OSはWindows3.1がインストール済みだった。(アプリは何も無し)

同じ日にモニター(飯山MF-8617B)も購入してきた。

モニターのコネクタがパソコンに合うのか不安だったが

店員に聞くと「大丈夫だとおもいますよ…」と頼りなかったので

少し不安になったが、繋げてみると、問題なく映った。

注(このころはまだまだ98が強かったので、モニターのコネクタは変換プラグ(付属品)を要した。)


95/4DELLのドライブレールを購入。

 ドライブレールとは、DELL独自の物で、外部5インチベイに

何かをつける時にこれがないと装着することができない。

物はただのプラスティックの板だが、後々CD−ROMドライブなどを

つけるであろう時のために購入。


95/6 サンブラとCD‐ROMドライブを購入。

音の鳴らないパソコンは悲しすぎるのでサンブラ(サウンドブラスター)を

購入した、しかし単品ではなくCD-ROMドライブ(4倍速)とセットになっているモデルを

購入した。

このモデルは、サンブラ上にIDEコントローラが乗っかっていて、そこにCD-ROMを接続

する形式であった。がしかしこれが後々悲劇を招くことになるとは…。

この時に初めてDELLのケースを開けたのだが、組み付けがピッタリすぎるのか

ケースが全然開けることができなかった。側面の鉄板を引っ張るのだが

うんともすんとも動かず、汗だくになって泣きそうになったが、手を切りながらも

一時間くらいかかって(;_;)、なんとか開けた。


95/9 モデムを購入。

 ニフティに入会したくてモデムを購入した。

最初は接続性で定評のサン電子のモデムが買いたかったのだが、品切れで、どこにも売ってなくて

しかたなく、店頭で目に留まったソフトウェアジャパンの“つなぐモデム”(へんな名前)

を購入した。この頃はモデムは外付けなものが多かったのだが

外部に余計な物があるのはじゃまなので、内臓型を選んだ。(もちろんISAバス)

とくにジャンパとかも無いので、挿したら動いた。

しかしニフティに入会する時に大チョンボで3時間くらいかかった。(;;)

オンライン入会しようとしたのだが、文字入力時に小文字で打たなければいけないところを

Caps Lockキーが入っていたために、全然ニフティに入り込めなかったのだった。

(ニフティの入会時は最初は画面に自分の入力した文字が出てこないためにすぐに気がつかなかった。)

 肝心の接続性の良さだが、自分としては、なかなか、安定したモデムではないかと思う。

が、しかし、ニフティ接続に汎用通信ソフトのEmTermを使っているのだが、文字化けが

激しくて、これは今も直っていない問題のひとつである。


95/11 Windows95とハードディスクを購入。

 ハードではないがWin95を購入した。

忘れもしない11月23日の0:00にWin95は発売された。

実際に購入したのは26日だった。

同時にハードディスクも購入した。DELL購入時の270MBでは太刀打ちできる相手では

ないので、WesternDigitalの1.2GBを買った。

ハードディスクの増設は初めてだったが、IDE接続は、ちょー簡単で、マスターとスレーブ

のジャンパを設定して、起動後BIOSでAUTOを選んだだけで、認識した。

WesternDigitalを選んだ訳は、270MBがWD製だったから、同じメーカーなら

仲が良い(笑)だろうと思ったからだった。(ハードディスクのIDE接続は、二つのドライブの相性が悪い時が

があるらしかったので。)

ただ、Win95のインストールは一回目は見事に失敗。(原因は未だ不明)

再度挑戦して、成功した。

さらば!プログラムマネージャ(笑)。


96/2 メモリー(32MB)を購入。

 この頃メモリーはとっても高価で、1MB当たり\2500くらいのレート?だったと思う。

DELLは初期購入時にメモリー量を調整できるが、

私は、お金をケチって8MBしかつけていなかった。(ちなみに8MBで\40000)

しかしWin95はとってもメモリーを要求するOSなので、なにかする度に、

ハードディスクがギーギーいって、スワップの発生は日常茶飯事だった。

この状況を見かねた私は、ニフティの掲示板で人からメモリーを買った。

32MBで(16MB×2)\65000だった。これでもあの頃は激安に見えたものだ。

晴れて私も40MB環境!。ちょっとしたメモリー大臣に昇格だった。


96/10 インターネット接続。

 特にハードは買ってないが、この頃インターネットに接続した。

無料でインターネット接続できるプロバイダのアスキーインターネットフリーウェイに入会した。

インターネット接続以前にDWANGOというゲーム対戦専用接続ネットにて

DOOM対戦に目覚めてしまって、毎日毎日サルのように、時には夜通し朝まで戦う

ヘビーDOOMerだった。

その頃にその対戦仲間達がほとんどみんなインターネットアドレスを持っていたため

私もそろそろ、インターネットアドレス取得しなきゃかな?と思ったのだが

しばらくは様子見のためにと只プロバイダに入会した。

(その後アスキーインターネットフリーウェイがいつもお話し中ばっかりだったので

12月にMediamountainプロバイダに入会した。)


96/?Q‐CAM購入。

白黒カメラのQuick Camを買った。

形はかなり有名だと思うが、きたろうの目玉のおやじに似ている。

英語版を買ったために、安かったのだが、説明書が英語で(あたりまえ)設定できるか

不安だったが、パラレルポートにケーブルをくっつけて、カメラの電源取り用の

線をキーボードポートに繋げて、ドライバをインストールしただけで、

Win95は認識した。ほんとにWin95って楽チンなのです。


97/1SCSIボードを購入。

 HP(ホームページ)作りに欠かせないスキャナを導入するために

接続にどうしても必要なSCSIボードを購入。

それまで、SCSIは興味はあったのだが、絶対な必要性は無く、敬遠していた。

SCSIボードは一番安全そうなアダプテックの2940(PCIですね)を買った。

スキャナを繋ぐだけなら、この贅沢なボードは必要なかったが、

まあ、後々のことを考えて良いものを、の精神で選んだ。

こいつは、PCIでもあり、Win95がドライバを最初から持ってるため

挿せば終わりという、今までで一番簡単な増設だった気がする。

あまりにもあっけなくて、少し物足りないくらいだった。(わがまま?)


97/1 スキャナを購入。

 SCSIボードに少し遅れて、Canonのスキャナを購入した。

購入時にEpsonかCanonかを迷ったのだが、Canonのスキャナは本体だけ

買って、ドライバは通信で落とせば只だったので、Epsonより少し安いこともあって

Canonに決定した。

アダプテックのSCSIに接続して、ダウンロードしたドライバをインストールすると、

特に問題なくスキャニングできた。

ただ、パソコン稼動時にスキャナの電源を入れてもスキャナを認識しないので(あたりまえ?)

その度にいちいちリセットするのが非常にめんどくさい。再起動しないでも、デバマネを更新する

という技もあるのだが

そのやり方だと、スキャナのドライバソフトはエラーが出てしまうので結局リセットしなければならない。


97/2ZIPドライブを購入。

インターネットでドライバとかソフトをダウンロードしていると

ハードディスクの空きがみるみる減ってきて、しまいには0MBになったりして

非常に危険な状態になったりする。

それにそろそろバックアップもとったりしないと泣きをみるような気がして

ZIPドライブを買った。

FUJIFILM製(IomegaのOEMだが)で、ドライブの色がアイボリーで、接続は

パラレルポート用を買った。SCSIボード買ったんだから、SCSI接続モデルを買った方が

いいような気もしたが、なんとなくパラレルなら、ノートとかでも繋げられそうなので

利用範囲が広そうだと思い。パラレルモデルを選択した。

接続は、特に問題はなく、データの読み書きも、意外と早いと思った。

(もっとも、SCSIはもっと早いらしいが…)

購入前に、ひとつ不安だったのは、前出のQ-CAMがパラレルポートに繋げてあるので

そいつを、ZIPドライブの後ろに接続して、いもづる接続できるのか解らなかったのだが

実際やってみると問題なく動いている。


97/6 メモリー(64MB)を購入。

 メモリー40MBの環境にも関わらず、インターネット接続時は複数のソフトを一遍に

立ち上げているために、メモリー不足になることが多くなった。

最近はメモリーの価格も激安で、64MBでたったの¥25000だった。

私のパソコンはメモリースロットが4つしかついていないので

今現在空きが無いので、初期の8MBをはずして捨てるしかなかった。

それでも、40−8+64=96MB!! \(^O^)/

メモリー大王である!(最近はこのくらいはフツーかな?)

Win95を立ち上げ後すぐに空きメモリーを確認すると40〜50MBは空いている。

これなら、インターネットエクスプローラだって10個くらい開けるぞ!(しないって)


97/10 ビデオカードを購入。

秋葉原某所でみつけた\7500なりのビデオカードを買った。

私は常々ビデオカードなんてどんなんでも変わらないんじゃないかと思っていて

それで、導入の必要は無いと思って来たのだがビデオメモリー4MB(現在は2MB)なのと

1万円以下という価格の安さで、ついつい衝動買いしてしまった。(^-^;)

メーカーはよくわからないが“3D Artist PT60”という名前です。

で、さっそく挿してドライバを入れるとちゃんと映りました…

が、しかし!よく画面を見ると、各ウィンドウの左から青いかぶりが出るんです。(すっごくキタナイ)

それに文字もすこし黒が太くなって、なんだか野暮ったくなってしまった。

とてもじゃないけど、使えたもんじゃありません。

買ったその日のうちに、泣く泣く外してしまいました。(;_;)

それにしてもこんなに悪いカードってあるんですね…すっごく勉強になったです。

97/10 CPUクロックアップ。

同じ日にビデオカードをはずすついでに、このままでは引き下がれないなと思い

魔が差してクロックアップに挑戦しました。

私のDELLくんはPentium 75MHzなんですけど、外部周波数が現在50MHzなので

それを66MHzに変更!!

今まで恐くてできなかったけど、この日はちょっとがっくりきていたので

バクチしてみました。(^^;;;

そして、どきどきしながら起動してみると、特にBIOSを変更することもなく、ちゃんと画面に

“XMT 5100”と出るではないですか!

か、感動(完動)ですよ!

これで前より1.33倍程DELLくんは早くなったわけです。

実際使ってみても今の所、煙も出ないし(^^;;;ちゃんと動いています。

なんか、一銭も使わずに早くなるなんて気分がいいなぁ。


97/10 CPU換装…Pentium 133MHzへ。

クロックアップしたのもつかの間

Pentium 133MHzを手に入れました。

私のDELLくんは、マザーボードがPentium 133MHzにまで対応してるんですが

DELLはそのことを隠してあって説明書にも書いてないのです。

しかし、アメリカのDELLにはCPUの内部クロックを2倍速にできることが

書いてあって、それで133まで行けることがわかりました。

しかしクロックアップのためにジャンパピンをささなければいけないところにジャンパが

なくて、友人にジャンパピンを3つもらいました。(ありがとー)

そのジャンパピンは赤、青、黒の色をしてて、私はそれまで

ジャンパピンは黒色だってのが当たり前だと思っていたので

つい「なんでこれ色がついてんの?」と聞いた所

「わかりやすいでしょ」って返答されました。(へんな会話)

人は固定観念にとらわれやすいですよね。

話を戻して、

まずPentiumの換装前にBIOSのアップをしておこうと思い

DELLのページからとってきました。

私のBIOSバージョンはA11だったのでそれをA15に無事アップ

それからケースを開けてマザーボードを取り外して、はりねずみのようなヒートシンクを

止めている金属の金具をとりはずしたのですが

これがちょっとぶつかってしまった。(^^;;;

だってマニュアルには「金具を押しなさい」って書いてあるのに

金具を押してもその金具がとれない…。

金具の形からして一回押してから引くようにはみえるけど

マニュアルには「押せ」としか書いてないのでずーっと押してた(^^;;;

で結局ちょっと押してちょっと引いたら、すっと取れました。

人はとかく権威(マニュアル)に惑わされやすいですよね。

金具が取れたら、ソケット5のレバーをちょいと上げてCPUは、すっと取れました。

しかしまたまた問題が…

なんとCPUとヒートシンクが両面テープか、はたまた白い接着剤でピッタリとくっついちゃってるんです。

でもつまようじをさしこんでぐっとやったらポロッってとれました。ふぅよかった。

白いのはオイルみたいなものでした。たぶん熱の伝導を上げるものなのでしょう。

手に入れた133を差し込み終えて

立ち上げてみると、出た出た画面に“XMT 5133”の文字が。

成功です。

これでまたまた前より1.33倍程DELLくんは早くなったわけです。

75MHzの時から比べれば、1.8倍程速くなってます。

しかし、期待が大きすぎたのかいまいちスピードアップを体感できないんですよねー

でもこれでやっと人並み(時代並み)な速度になったような気がします。


97/11月 KINESISキーボード。

知る人ぞ知るKINESISのキーボードを買いました。

私は結構キーボードに凝るほうで

これで全部で4台になりました。(パソコン1台しかないくせに…)

この他の3台のキーボードは割と普通の106or109なのですが

このKINESISキーボードは、左右のキーが完全にセパレートしていて

お椀の中にキーが配置されているような変わった形状をしています。

肝心の使い心地なのですが、まだミスタッチが多くて

いらいらすることもありますが、ほとんどのキーがホームポジションから

近いので、楽なことは楽です。Enterキーが親指で押すように

なってるのが一番気に入っています。





拡張は続くよどこまでも…。




もしも、この中でもっと説明がほしいところでもあれば、メール頂ければ

わかる範囲でお答えします。(難かしい問題なんて投げつけてこないでよ。by hitomi)







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