Parheliaについて

Parheliaは、言わずと知れたMatrox社の最新のチップです。
トリプルディスプレイやFAA-16x等、最新の機能とMatroxの
伝統ある品質を兼ね備えています。
ここでは詳しい説明は省略します。もっと知りたい方は Matroxのサイト でも行って下さい。

Parheliaは正式には「Parhelia-512」というらしく、世界初の512bitGPUでDirectX9に対応しています。
コアクロック・メモリクロックはそれぞれ220MHz/550MHzとなっています。

が、初期のParheliaは「FR版(FirstRelease版)」としてコアクロック200MHz、メモリクロック500MHz
となっており、当然製品版よりもパフォーマンスは落ちます。
また、リテール版の中にも初期設定で217MHz/547MHzに設定されている
通称「偽リテール」と呼ばれるものも存在するようです。
こちらについては、Matroxからそれを直すためのツールが公開されています。


私の持っているParheliaは、Infomagicが販売している日本語リテール版で、
PINS情報を見てみたところ217MHz/547MHzに設定されていたので「偽リテール」
ってやつなんでしょう。
これから、PINS情報書き換えによって

・FR版状態(200MHz/500MHz)
・偽リテール(217MHz/547MHz)
・リテール(220MHz/550MHz)
・更に上へ〜

とクロックを上げていき、ベンチをとろうと思います。
ベンチマークソフトには、3DMARK2001SEと今はやりのFFXIベンチv1.1、HDBENCH3.40b6を使用し
以下の通りに実行しました。

起動

3DMARK2001SE

FFXIベンチ(3回ループ、結果は3回の平均)

HDBENCH3.40b6

再起動


マシン環境

使用したマシン環境は以下の通りです。

CPUAthlonXP 1600+@1660MHz(166MHz*10)
メモリPC2700 CL=2.5 DDR SDRAM 256MB(128MB*2)
マザーAlbatron KX400+
チップセットVIA KT333
ビデオボードInfomagic Parhelia日本語リテール 128MB
OSWindowsXP Professional SP1 + DirectX9.0
ドライバのバージョン1.03.00.043








次へ